-
1/14
-
2/14「セダン」「ステーションワゴン」に続く新型「Cクラス」の第3のボディーバリエーションとしてデビューした「オールテレイン」。日本には2リッターディーゼルの「C220d 4MATIC」のみが導入される。
-
3/14最低地上高は「ステーションワゴン」から40mm引き上げられた150mmとなっている。
-
4/14フロントグリルはメルセデスのSUVと同じシングルルーバータイプを採用。バンパー下部にはアンダーガード風の装飾があしらわれる。
-
5/14リアバンパーもアンダーガード風のデザインに。シャシーの下部まではカバーしていないので過信は禁物だ。
-
6/14パワーユニットはメルセデスの最新ディーゼルエンジン「OM654M」(最高出力200PS/最大トルク440N・m)。前世代機よりもロングストローク化されたほか、マイルドハイブリッド(同20PS/同208N・m)も搭載されている。
-
7/1411.9インチの縦型モニターが主張するインテリアのつくりは「セダン」や「ステーションワゴン」と変わらない。試乗車の内装色は「マキアートベージュ/ブラック」。
-
8/14液晶型メーターパネルには「オールテレイン」専用の表示パターンを設定。中央にコンパス、左にロール角と舵角、右にピッチング角(タコメーターの中央)がレイアウトされる。
-
9/14ホイールアーチはマットダークグレーの樹脂パーツでガードされる。ご覧のとおり外に張り出しているため、全幅が「ステーションワゴン」よりも20mm広い1840mmとなっている(片側10mm)。
-
10/14現時点ではワゴンボディーの「Cクラス」で唯一の4WD車となる「Cクラス オールテレイン」。前後駆動力配分は45:55の固定式。
-
11/14ドライブモードは「オールテレイン」専用の「オフロード」「オフロード+」を含めた全6種類が用意される。
-
12/14荷室の容量は「ステーションワゴン」と同じ490~1510リッター。
-
13/14ホイールは「オールテレイン」専用の5スポークデザイン。試乗車はグッドイヤーのハイパフォーマンスタイヤ「イーグルF1アシメトリック3」を履いていた。
-
14/14メルセデス・ベンツC220d 4MATICオールテレイン

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
試乗記の新着記事
-
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】 2026.5.26 販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。
-
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.5.25 アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。
-
日産リーフAUTECH B7(FWD)【試乗記】 2026.5.23 新型「日産リーフ」にもおなじみの「AUTECH」が仲間入り。デザインや質感などの上質さを目指した大人のカスタマイズモデルだが、走りの質感がアップしたと評判の新型リーフとは、さぞ相性がいいに違いない。300km余りをドライブした。
-
メルセデス・ベンツSクラス【海外試乗記】 2026.5.22 「メルセデス・ベンツSクラス」のマイナーチェンジモデルが登場。メルセデスの旗艦として、また高級セダンのお手本として世界が注目する存在だけに、進化のレベルが気になるところだ。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。
-
マツダCX-5 L(4WD/6AT)/マツダCX-5 G(FF/6AT)【試乗記】 2026.5.21 日本でも、世界でも、今やマツダの主力車種となっている「CX-5」がフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、過去のモデルとはどう違い、ライバルに対してどのような魅力を備えているのか? 次世代のマツダの在り方を示すミドルクラスSUVに試乗した。
新着記事
-
NEW
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】
2026.5.28試乗記前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。 -
NEW
「日産テラノ」がPHEVで復活 往年のビッグネームを継承するSUVの特徴を分析する
2026.5.28デイリーコラム日産自動車が「北京モーターショー2026」で、往年のビッグネームを継承する新型SUV「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開した。初代「テラノ」で採用された「3スロット」を想起させる車両のデザインに加え、日産が新型テラノで狙うグローバル戦略に迫る。 -
NEW
第963回:ベスパで家族円満! ローカルイベントをのぞいてみた
2026.5.28マッキナ あらモーダ!2026年は「ベスパ」の誕生80周年! 地元イタリアでは、各地で記念イベントが催されている。そのひとつである「キャンティ&ヴェルナッチャ100km」を、現地在住の大矢アキオがリポート。イタリアならでは、ベスパならではのファンの交流に触れた。 -
NEW
第871回:今年もグリーンヘルは熱かった! ニュルブルクリンク24時間レース観戦記
2026.5.27エディターから一言“世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。 -
メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】
2026.5.27試乗記「メルセデス・ベンツGLC」にスポーティーな「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+」が仲間入り。「43」と「63」の中間、AMGとしては松竹梅の竹にあたるモデルだが、今後はそのポジションの重要性がさらに増すことになるという。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。 -
まさしく桁違いの1169PS&2000N・m 新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が搭載する数々の新機軸
2026.5.27デイリーコラム2025年発表のコンセプトカー「メルセデスAMG GT XX」が新型「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」として正式にデビューした。その中身は100%電気自動車であり、上位グレードは最高出力1169PSという途方もないスペックを誇る。技術的ハイライトを解説する。