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メルセデス・ベンツC220d 4MATICオールテレイン(4WD/9AT)【試乗記】 まさに全地形対応 の画像

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  • 「セダン」「ステーションワゴン」に続く新型「Cクラス」の第3のボディーバリエーションとしてデビューした「オールテレイン」。日本には2リッターディーゼルの「C220d 4MATIC」のみが導入される。

    2/14「セダン」「ステーションワゴン」に続く新型「Cクラス」の第3のボディーバリエーションとしてデビューした「オールテレイン」。日本には2リッターディーゼルの「C220d 4MATIC」のみが導入される。

  • 最低地上高は「ステーションワゴン」から40mm引き上げられた150mmとなっている。

    3/14最低地上高は「ステーションワゴン」から40mm引き上げられた150mmとなっている。

  • フロントグリルはメルセデスのSUVと同じシングルルーバータイプを採用。バンパー下部にはアンダーガード風の装飾があしらわれる。

    4/14フロントグリルはメルセデスのSUVと同じシングルルーバータイプを採用。バンパー下部にはアンダーガード風の装飾があしらわれる。

  • リアバンパーもアンダーガード風のデザインに。シャシーの下部まではカバーしていないので過信は禁物だ。

    5/14リアバンパーもアンダーガード風のデザインに。シャシーの下部まではカバーしていないので過信は禁物だ。

  • パワーユニットはメルセデスの最新ディーゼルエンジン「OM654M」(最高出力200PS/最大トルク440N・m)。前世代機よりもロングストローク化されたほか、マイルドハイブリッド(同20PS/同208N・m)も搭載されている。

    6/14パワーユニットはメルセデスの最新ディーゼルエンジン「OM654M」(最高出力200PS/最大トルク440N・m)。前世代機よりもロングストローク化されたほか、マイルドハイブリッド(同20PS/同208N・m)も搭載されている。

  • 11.9インチの縦型モニターが主張するインテリアのつくりは「セダン」や「ステーションワゴン」と変わらない。試乗車の内装色は「マキアートベージュ/ブラック」。

    7/1411.9インチの縦型モニターが主張するインテリアのつくりは「セダン」や「ステーションワゴン」と変わらない。試乗車の内装色は「マキアートベージュ/ブラック」。

  • 液晶型メーターパネルには「オールテレイン」専用の表示パターンを設定。中央にコンパス、左にロール角と舵角、右にピッチング角(タコメーターの中央)がレイアウトされる。

    8/14液晶型メーターパネルには「オールテレイン」専用の表示パターンを設定。中央にコンパス、左にロール角と舵角、右にピッチング角(タコメーターの中央)がレイアウトされる。

  • ホイールアーチはマットダークグレーの樹脂パーツでガードされる。ご覧のとおり外に張り出しているため、全幅が「ステーションワゴン」よりも20mm広い1840mmとなっている(片側10mm)。

    9/14ホイールアーチはマットダークグレーの樹脂パーツでガードされる。ご覧のとおり外に張り出しているため、全幅が「ステーションワゴン」よりも20mm広い1840mmとなっている(片側10mm)。

  • 現時点ではワゴンボディーの「Cクラス」で唯一の4WD車となる「Cクラス オールテレイン」。前後駆動力配分は45:55の固定式。

    10/14現時点ではワゴンボディーの「Cクラス」で唯一の4WD車となる「Cクラス オールテレイン」。前後駆動力配分は45:55の固定式。

  • ドライブモードは「オールテレイン」専用の「オフロード」「オフロード+」を含めた全6種類が用意される。

    11/14ドライブモードは「オールテレイン」専用の「オフロード」「オフロード+」を含めた全6種類が用意される。

  • 荷室の容量は「ステーションワゴン」と同じ490~1510リッター。

    12/14荷室の容量は「ステーションワゴン」と同じ490~1510リッター。

  • ホイールは「オールテレイン」専用の5スポークデザイン。試乗車はグッドイヤーのハイパフォーマンスタイヤ「イーグルF1アシメトリック3」を履いていた。

    13/14ホイールは「オールテレイン」専用の5スポークデザイン。試乗車はグッドイヤーのハイパフォーマンスタイヤ「イーグルF1アシメトリック3」を履いていた。

  • メルセデス・ベンツC220d 4MATICオールテレイン

    14/14メルセデス・ベンツC220d 4MATICオールテレイン

佐野 弘宗

佐野 弘宗

自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。

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