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1/9このブランドを知る自動車ファンにとっては青天の霹靂(へきれき)だったであろう、ロータス初の電動SUV「エレトレ」。2022年3月末に発表された。
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2/9全長5103mm、全幅2135mm(ミラー部含む)という堂々たる車格の「エレトレ」。そのデザイン開発は、LTCC(旧ジーリー・デザインUK)が担当した。
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3/9エクステリアのデザインテーマは「ポロシティー(多孔性)」。航続距離や速度の向上を果たすべく、空気抵抗の低減が図られている。
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4/9インテリアの印象も、従来のロータス車とは大きく異なる。センターコンソールには折りたたみ収納が可能なタッチ式15.1インチディスプレイがレイアウトされ、AR技術を採用したヘッドアップディスプレイも搭載される。
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5/9「エレトレ」には、アルミと高張力鋼板からなるプラットフォーム「エレクトリック・プレミアム・アーキテクチャー」が採用されている。バッテリーサイズやモーター、コンポーネントレイアウト、駆動方式が容易に変更でき、アップデートも可能という。
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6/9伝統のエンブレムが添えられた「エレトレ」のステアリングホイール。同モデルのパフォーマンスについては、0-100km/hの加速タイムが3秒以下、最高速が260km/hとされている。
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7/9フロントの左右席は、高めのセンターコンソールで仕切られる。シートの表皮には、本革に対して半分の重さのウール混紡生地が使用される。
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8/9後席は、写真の独立型2座のほか、3人掛けも選択できる。
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9/9「エレトレ」の生産は2022年後半にスタートする見込み。販売は、北米や中国を中心に始められる。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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