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2/202021年9月にデビューした「メルセデスAMG GT63 S Eパフォーマンス」。プラグインハイブリッドモデルながら、AMG史上最もパワフルな量産車と位置づけられる。
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3/20インテリアの基本的な造形は、純内燃機関車の「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」と変わらない。スイッチ類が整然と並んだセンターコンソールやタービン型のエアコン吹き出し口が特徴的。
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4/20フロントフェンダー部には、「E」が赤く塗られた「E PERFORMANCE」エンブレムが添えられる。
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5/20充電中の「AMG GT63 S Eパフォーマンス」(写真右)。一充電あたりのEV走行可能距離は12kmとなっている。
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6/204リッターV8ツインターボエンジンにモーターを組み合わせるハイブリッドシステムは、トータルで最高出力843PSを発生。システム最大トルクは1400N・m以上と公表される。
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7/20優れた動力性能にふさわしく、サイドサポートが大きく張り出したスポーツシートが装着される。
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8/20ツインスポークデザインを採用した「AMGパフォーマンスステアリングホイール」。
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9/20センターモニター上にはパワートレインの動作状況を表示可能。その様子が視覚的に伝えられる。
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10/20「メルセデスAMG GT63 S Eパフォーマンス」が0-100km/h加速に要する時間は2.9秒。最高速は316km/hに達する。
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11/20試乗車に装着されていた21インチアルミホイール。カーボンセラミックブレーキも標準装備される。
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12/20メーターパネルのデザインはAMGのハイブリッド車専用のもの。バッテリー残量やEV走行可能距離のほか、モーターの温度なども表示される。
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13/20ステアリングホイールやセンターコンソールには、サウンドボタン(写真下)が配置される。その操作により、EV走行時の人工的な“走行音”が切り替えられる。
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14/20左右2本ずつ、計4本出しのマフラーエンド。外周にはフルーティングと呼ばれる溝が入れられている。
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15/20「AMG GT63 S Eパフォーマンス」の駆動方式は4WD。リアのスリップ量が増えた場合、必要に応じて駆動力がフロントにも配分される。
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16/20走行モードのセレクターは、液晶画面付き。ステアリングホイールのセンター付近にレイアウトされている。回生ブレーキの強さもこのスイッチで調節できる。
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17/20リアは独立型の2座となる。後席においても、エネルギーフローやモーターの出力およびトルクがディスプレイで確認できる。
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18/20荷室の深さはやや浅め。フロアの形状はフラットではなく段差がある。
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19/20「メルセデスAMG GT63 S Eパフォーマンス」は、欧州を皮切りに2022年4月から市場投入される。そのスタート価格は19万6897.4ユーロ(約2690万円)となっている。
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20/20メルセデスAMG GT63 S Eパフォーマンス

島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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