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2/202021年5月にまずは20台限定で国内発売された「ジャガーEペース」のプラグインハイブリッドモデル。2022年モデルからカタログモデルに昇格した。
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3/20「P300e」のカタログモデルは全3グレードで、すべてスポーティーな意匠が特徴の「R-DYNAMIC」ベースとなる。フロントグリルは光沢を抑えたシルバーで飾られる。
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4/20フロントフェンダーにはジャガーマーク入りのシルバーの装飾があしらわれる。
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5/20フロア下に搭載される駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は15kWh。
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6/20タイヤ&ホイールは19インチが標準で、試乗車はオプションの20インチをチョイスしていた。
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7/20駆動方式は4WDで、前輪をエンジンが、後輪をモーターが駆動。前後の車軸に連関がないため自在なトルク配分が可能。
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8/20インテリアカラーは薄いグレーの「クラウド」。上下に湾曲したセンタースクリーンやバイワイヤ式のシフトセレクターなど、上級モデルの「Fペース」と同等の装備が与えられるのが最新モデルの特徴。
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9/20ディーゼルモデル(MHEV)やガソリンモデルが9段ATを搭載するのに対し、「P300e」のATは8段。つまむようにして操作するセレクターにはスエード調素材が巻かれる。
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10/20ステリングホイールのリムはシルバーサテンで飾られる。シフトパドルの「-」と「+」はプリントでもエンボス加工でもなく穴が開けられている。
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11/20最高速は216km/h、0-100km/h加速のタイムは6.5秒を誇る。
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12/20ジャガー・ランドローバーの「インジニウム」シリーズでは初の3気筒となる1.5リッターターボエンジンを搭載。単体で最高出力200PSと最大トルク280N・mを発生する。
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13/20ドライブモードは「ダイナミック」「コンフォート」「エコ」「アダプティブサーフェスレスポンス」の全4種類。「P300e」には減衰力可変ダンパー(オプション)の設定がない。
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14/20ドライブモードとは別にプラグインハイブリッドパワートレインの制御モードが「ハイブリッド」「EV」「セーブ」の3種類用意される。
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15/20「セーブ」モードは駆動用リチウムイオンバッテリーの容量を85%にキープ、または85%まで回復させる。見かけの残容量が0%からでも、112km/hで90分走行すると85%に達するという。
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16/20クラウドウインザーレザーのスポーツシートは30万1000円のオプション。「P300e」の標準はエボニーデュオレザー表皮。
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17/20左のリアフェンダーに備わる充電ポートは普通充電のみに対応している。
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18/20荷室の容量は494~1170リッター。駆動用リチウムイオンバッテリーやリアモーターを搭載しながらも、他のパワートレインのモデルと変わらぬ容量を確保している。
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19/20ジャガーEペースR-DYNAMIC SE P300e
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20/20

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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