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1/7F1第9戦カナダGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真左から2番目)、2位に入ったフェラーリのカルロス・サインツJr.(同左端)、3位でレースを終えたメルセデスのルイス・ハミルトン(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/7スタートでトップを守ったフェルスタッペンに、アルピーヌのフェルナンド・アロンソやサインツJr.が続く。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/7セーフティーカー明けの残り16周、緊迫した優勝争いを繰り広げたフェルスタッペン(写真前)とサインツJr.(同後ろ)。雨の予選では0.645秒差でぶっちぎりのポールを奪ったフェルスタッペンは、レースでも力走を披露するも、サインツJr.の猛追に遭い、防戦はチェッカードフラッグまで続いた。これで今季9戦して6勝、チャンピオンシップのリードは46点まで拡大。さらに通算勝利数を26として歴代9位に躍り出ることができた。またレッドブルは82勝目を記録し、ロータスを抜き歴代5位となった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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4/7フェラーリのサインツJr.(写真)は今季5回目のポディウムとなる2位。予選3位からアロンソを抜き2位となり、フェルスタッペンとのトップ争いを繰り広げたものの、惜しくも初優勝はならず。「すべてを出し尽くした」と語る本人に対し、チーム代表のマッティア・ビノットは「ブラボー、カルロス」と褒めたたえた。今季チームメイトのシャルル・ルクレールが大活躍する一方で、ミスやクラッシュ、トラブルが相次いでいたサインツJr.。自信を取り戻すためには最良のレースだったかもしれない。僚友ルクレールはパワーユニット交換のペナルティーで19番グリッドからのスタート、5位まで挽回しゴール、ダメージ最小化に尽くした。(Photo=Ferrari)
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5/7メルセデスのハミルトン(写真)は、予選では雨のおかげで「W13」のウイークポイントが薄れ今季最高4位を獲得。さらにレースでは前のアロンソが脱落したこともあり、開幕戦に次ぐ今季2回目の表彰台となる3位でフィニッシュ。「正直、3位なんてとんでもない結果だよ」と予想外の上々の出来に笑みを浮かべる7冠王者。「今季はマシンもチームも厳しい戦いを強いられているからね。これからも気を緩めることなく、集中力を切らさず、諦めずにいきたい」と前向きなコメントで締めくくっていた。チームメイトのジョージ・ラッセルは予選8位から4位フィニッシュ。(Photo=Mercedes)
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6/7この週末、注目を集めたのがアルピーヌのアロンソ(写真)。初日のドライでも速く、また天候が崩れウエットとなった土曜日も力強い走りを披露し予選2位となり、フェラーリに在籍していた2012年ドイツGP以来となるフロントローを獲得。翌月に41歳となる2冠王者は、「スタートでポールシッターのマックス(フェルスタッペン)にアタックするさ」と不敵な笑みを浮かべていたが、レースでは2位をキープしたまではよかったものの、その後はエンジントラブルなどもありズルズルと後退し、7位でチェッカードフラッグ。レース後、バルテリ・ボッタスのアルファ・ロメオを抑える際に走行ラインを頻繁に変えたことで5秒加算のペナルティーを受け、9位に降格となってしまった。チームメイトのエステバン・オコンは予選7位から6位入賞。(Photo=Alpine F1)
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7/7アルファタウリの角田裕毅(写真)がパワーユニット交換によるペナルティーで最後尾20番グリッド。レースでは、2度目のピットアウト直後にターンを曲がり切れずウォールに当たりリタイア。「ピット出口でプッシュしすぎた」とは本人の反省の弁である。チームメイトのピエール・ガスリーは、予選でブレーキトラブルに見舞われまさかのQ1敗退で16位、シャルル・ルクレールの降格ペナルティーで15番グリッド。レースでは14位とポイント圏は遠かった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

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