-
1/7
-
2/7木目鋼板のブランチークFeを使った施工例。
-
3/7高さ2.5mの開口部ならば、全開状態までわずか約14秒というスピード開閉。
-
4/7レールに内蔵された多光軸センサー(画像内赤いラインのイメージ)が障害物を感知すると、もしもの場合でもシャッターが自動停止する。
-
5/7例えば外出先でもシャッターが閉まったことをスマートフォンの画面にプッシュ通知で知らせてくれる利便性も備えている。
-
6/7フラットデザインのスチール製ガレージシャッター「ポルティエ」の施工例。建物にマッチしたチャコールネズコのシャッターの内側にはミニとマクラーレンGTが収められている。
-
7/7標準色のミストシルバーを使った「フラムヴェスタ」の施工例。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
Gear Up! 2022 Summerの新着記事
-
Gear Up! 2022 Summer 2022.7.11 さらに便利に快適に! 最新のガレージの情報とその空間を楽しむためのアイテムをピックアップ! またドライブをサポートしてくれるカーナビにドラレコから、カーケアグッズ、サービスまで、あなたのカーライフを豊かにしてくれる機能的なアイテムを紹介。
-
Gear Up! Recommends | カーメンテナンス/ケア用品 2022.7.11 クルマをもっと楽しみたい、カーライフを充実させたい! そこで力となってくれるのが魅力的なアイテムの数々。今回はカーメンテナンス/ケア用品からアパレル関連グッズ、ペット向けギアといった、さまざまなジャンルのお役立ちアイテムをチョイスした。
-
Gear Up! Selection | CAR BEAUTY PRO/CAR FILM 2022.7.11 ドレスアップの手段として人気を博していたウィンドウフィルム。最近ではその機能性が大幅に向上しているのをご存じだろうか。フィルムの貼付は特にこれからのシーズンに向けて愛車に施しておきたいメニューのひとつである。
-
Gear Up! Selection | PHILLIPS/GoPure Style 5000 2022.7.11 花粉やほこり、あるいは細菌やウイルスなどの微細な粒子を除去して車室内を快適にしてくれるアイテムが登場した。「GoPure Style 5000」はコンパクトな本体で愛車のインテリアにすっと溶け込む、スマートなタイプの空気清浄機だ。
-
BEST BUY 2022 最新のドライブレコーダー 2022.7.11 自分の身は自分で守る時代。ケンウッドの「DRV-MN970」とカロッツェリアの「VREC-DZ800DC」「VREC-DH301D」、いずれも前後2カメラを搭載した最新のドライブレコーダーの見どころを紹介する。
新着記事
-
NEW
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
NEW
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
NEW
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか? -
ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
2025.9.6試乗記空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。 -
BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー
2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。