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1/7F1第11戦オーストリアGPを制したフェラーリのシャルル・ルクレール(写真左から2番目)、2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(同左端)、3位でレースを終えたメルセデスのルイス・ハミルトン(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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2/7今シーズン2回目のスプリント、ポールポジションからスタートしたフェルスタッペン(写真先頭)は、予選2位のルクレール(同後ろ)のラインをけん制しながらトップをキープ。23周の短期決戦を制し、今季第4戦エミリア・ロマーニャGPに次ぐスプリント2勝目を飾った。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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3/7マシントラブルや作戦ミスなどで、3カ月もの間勝利から遠ざかっていたルクレール(写真)が、オーストリアGPでついに今季3勝目を飾った。予選Q3では赤旗中断で十分にタイヤに熱を入れられず僅差の2位。スプリントでは僚友カルロス・サインツJr.とのポジション争いの末に2位と、みすみすフェルスタッペンの勝利を許す結果となったが、レースでは見事に形勢逆転。なんとフェルスタッペンを3回もオーバーテイクし勝利を手にした。チャンピオンシップでは2位に上昇、ポイントリーダーのフェルスタッペンとの差は38点である。(Photo=Ferrari)
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4/7レッドブルのフェルスタッペン(写真)は今季初の2位フィニッシュ。予選でポールポジション、スプリントでは優勝と順調だったものの、レースではタイヤのデグラデーションに苦しんだことでトップから引きずり下ろされた。ファステストラップの1点も加え、合計27点を獲得。チャンピオンシップでは38点とまだ大きなリードを保っている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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5/7メルセデスのハミルトン(写真)は3位。復調の兆しが見え始めたメルセデスにあって、ハミルトンもチームメイトのジョージ・ラッセルも予選から攻めた走りを披露。結果的に予選では2台ともクラッシュして赤旗をもたらしたが、2人とも「トップ3を狙っていた」と気合が入っていたゆえのことだったと思えば納得もいく。スプリントではラッセル4位、ハミルトン8位となるも、レースではラッセルに5秒加算ペナルティーが科されたこともあり順位逆転。ハミルトンは3戦連続の3位表彰台、ラッセルは4位でレースを終えた。(Photo=Mercedes)
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6/7前戦イギリスGPでうれしいキャリア初得点となったハースのミック・シューマッハー(写真前)が、オーストリアGPでも奮闘。スプリントでは7冠王者ハミルトンを巧みなライン取りで抑え、残り3周で抜かれてしまうも9位と力走。レースでも、早々にハミルトンをオーバーテイクするなど健闘し、先輩格のチームメイト、ケビン・マグヌッセン(同後ろ)の2つ上、キャリアベストの6位でチェッカードフラッグを受けて2戦連続入賞を果たした。(Photo=Haas)
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7/7アルファタウリのオーストリアGPは散々な結果となってしまった。スプリントでは、10番グリッドのピエール・ガスリーがスタートでハミルトンと接触、はじき飛ばされてマシンにダメージを負い15位フィニッシュ。角田裕毅(写真前)はチームメイトほどの大きなドラマはなかったが、ペースが上がらずに14位スタートから3つポジションダウンし17位。レースでも、ガスリーがセバスチャン・ベッテルとの接触による5秒ペナルティーもあり15位、角田は16位と振るわなかった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg
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