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1/12一時は「セダンをやめ、SUVになる」とうわさされていた新型「クラウン」だが、実際にはセダンを含む4車種のラインナップで登場することとなった。
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2/12トヨタ自動車の豊田章男社長。プレゼンテーションは「クラウン」の歴史と、歴代モデルの開発を主導した主査たちの紹介から始まった。
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3/12初代「クラウン」の登場は1955年のことで、純国産の技術を使った初の乗用車としてデビュー。以来、今日に至るまで途切れることなく歴史を重ねてきた。
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4/12車種構成と並ぶ新型「クラウン」の大きなトピックが、グローバル展開だ。これまでのクラウンは基本的にドメスティックなモデルだったが、新型は約40の国と地域に導入される世界戦略車となる。
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5/12プレゼンテーションにて新型「クラウン」開発の経緯を語る、トヨタ自動車ミッドサイズビークルカンパニーの中嶋裕樹プレジデント。
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6/12新型「クラウン」シリーズのなかで、最も早くに開発されたクロスオーバー。2022年秋の発売を予定している。
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7/12会場の入り口には、初代から15代目までの歴代「クラウン」が、開発を担当した主査の写真やその言葉とともに展示されていた。
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8/12硬質なフロントまわりの意匠が目を引くセダン。サイドビューは燃料電池車の2代目「ミライ」に類似している。
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9/12新型「クラウン」のクロスオーバーを取材する報道陣。トピックの多いモデルチェンジなだけに、会場は熱気にあふれていた。
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10/12操作系は、世の潮流であるデジタル化については“ほどほど”といった具合。最新のモデルにしては物理スイッチを多用しており、目新しさより慣れ親しんだ操作性を重視した印象だ。
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11/12ハッチバックのように見える新型「クラウン」のクロスオーバーだが、実際にはセダンのように、乗車空間から独立したトランクルームが設けられていた。
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12/12過去最大の変革を遂げた新型「クラウン」。市場がこれをどう受け止めるか、注視していきたい。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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