-
1/19
-
2/19マイナーチェンジしたフォルクスワーゲンのコンパクトクロスオーバーSUV「T-Roc(Tロック)」が2022年7月25日に上陸。今回、1.5リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載するエントリーモデルの「TSIアクティブ」に試乗した。
-
3/19「フォルクスワーゲンTロック」は2021年の輸入SUV国内登録台数において、同じフォルクスワーゲンの「Tクロス」に次いで第2位となる7241台を記録。グローバルではデビューからわずか4年で、100万台を売り上げたという。
-
4/19ダッシュボードやドアトリムにソフトタッチの素材を採用し、インテリア全体の質感をアップ。駐車時にステアリング操作を自動で行う「駐車支援システム“Park Assist”」を含む、フォルクスワーゲンにおける最新の運転支援システムが全車に標準で装備される。
-
5/19「TロックTSIアクティブ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4250×1825×1590mm、ホイールベースは2590mm。車重は1320kgと発表されている。
-
フォルクスワーゲン Tロック の中古車webCG中古車検索
-
6/19「TSIアクティブ」の外装色は、試乗車がまとっていた「ピュアホワイト」のほかに、「ディープブラックパールエフェクト」と有償色「キングズレッド」の計3色がラインナップ。他グレードではルーフ色が異なるツートンカラーも選択できるが、TSIアクティブでは単色のみの設定となる。
-
7/19インフォテインメントディスプレイは従来型の8インチから9.2インチにサイズを拡大。ダッシュボード埋め込み式からタブレットライクなフローティング式に形状が変更された。
-
8/19タッチコントロール式のエアコン操作パネルを全車に標準で装備。インフォテインメントディスプレイの大型化に伴い、エアコン吹き出し口の位置や形状も変更された。
-
9/19「TSIアクティブ」には、ハイトコントロール機能付きのLEDヘッドランプを標準で装備。ランプユニット下部に備わるデイタイムランニングライトは、ターンシグナルとしても機能する。前後のバンパーデザインがリニューアルされたのも、マイナーチェンジモデルの特徴だ。
-
10/19最高出力150PS/5000-6000rpm、最大トルク250N・m/1500-3500rpmを発生する1.5リッター直4ターボエンジンを搭載。WLTCモードの燃費値は15.5km/リッターと発表されている。
-
11/19「TSIアクティブ」は、マルチスポークデザインの16インチホイールを標準装備。タイヤは前後とも215/60R16サイズの「ブリヂストン・トランザT001」が組み合わされていた。
-
12/19チタンブラックとセラミックカラーのコンビネーション表皮となる前席の操作は手動式。電動調節機構やヒーター、レザー表皮などは他グレードとは異なり、オプションでも用意されない。
-
13/19十分な足もと空間が備わる後席も、前席と同じデザインのファブリック表皮を採用。背もたれは60:40の分割可倒式でスキートンネルも組み込まれているが、「Tクロス」とは異なり座面のスライド機構は備わらない。
-
14/19「デジタルコックピットプロ」と呼ばれる10.25インチサイズのデジタルメータークラスターは、全グレード共通のアイテム。写真のアナログメーター風のほか、燃費データやカーナビ画面を大きく表示することもできる。
-
15/19トランスミッションは、デュアルクラッチ式の7段AT。オーソドックスなデザインのシフトレバーが採用されている。ステアリングホイールにはシフトパドルも備わる。
-
16/19荷室容量は5人乗車の通常使用時で445リッター、後席の背もたれを前方に倒せば、1290リッターに拡大できる。ゴルフバッグを横向きに2個搭載できるのも「Tロック」のセリングポイントだ。
-
17/19「ティグアン」や「Tクロス」と同様にMQBプラットフォームが用いられる「Tロック」。「TSIアクティブ」のサスペンションは前:マクファーソンストラット式、後ろ:トレーリングアーム式となる。
-
18/19フォルクスワーゲンTロックTSIアクティブ
-
19/19

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
フォルクスワーゲン Tロック の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】 2026.1.17 BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。
-
マツダCX-60 XDドライブエディション ナッパレザーパッケージ(4WD/8AT)【試乗記】 2026.1.14 「マツダCX-60」に新グレードの「XDドライブエディション ナッパレザーパッケージ」が登場。スポーティーさと力強さ、上質さを追求したというその中身を精査するとともに、国内デビューから3年を経た“ラージ商品群第1弾”の成熟度をチェックした。
-
カワサキKLX230シェルパS(6MT)【レビュー】 2026.1.13 その出来には“セロー乗り”も太鼓判!? カワサキのトレイルバイク「KLX230シェルパ」に、ローダウン仕様の「シェルパS」が登場。安心の足つき性で間口を広げた一台だが、実際に走らせてみると、ストリートでも楽しめるオールラウンダーに仕上がっていた。
-
メルセデス・ベンツC220dラグジュアリー(FR/9AT)【試乗記】 2026.1.12 輸入車における定番の人気モデル「メルセデス・ベンツCクラス」。モデルライフ中にも年次改良で進化し続けるこのクルマの、現在の実力はいかほどか? ディーゼルエンジンと充実装備が魅力のグレード「C220dラグジュアリー」で確かめた。
-
日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション(FF/CVT)【試乗記】 2026.1.10 日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」がフルモデルチェンジ。「見えない危険が……」のテレビCMでお茶の間をにぎわせているが、走る、曲がる、止まるをはじめとしたクルマ全体としての仕上がりはどうか。最上級グレードをテストした。
新着記事
-
NEW
クルマの乗り味の“味”って何だ?
2026.1.20あの多田哲哉のクルマQ&A「乗り味」という言葉があるように、クルマの運転感覚は“味”で表現されることがある。では、車両開発者はその味をどう解釈して、どんなプロセスで理想を実現しているのか? 元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
プジョー208 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.1.20試乗記「プジョー208」にマイルドハイブリッド車の「GTハイブリッド」が登場。仕組みとしては先に上陸を果たしたステランティス グループの各車と同じだが、小さなボディーに合わせてパワーが絞られているのが興味深いところだ。果たしてその乗り味は? -
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。






























