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2/19「ランドローバー・レンジローバー」の新型は5代目にあたる。今回の試乗車は4.4リッターV8ターボエンジンを搭載した「オートバイオグラフィーP530」。
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3/19ボディーの全長は5065mmで、ホイールベースは2995mm。どちらの数値も200mm大きいロングホイールベースモデルもラインナップされる。
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4/19テールゲートの左右に縦型のテールランプがレイアウトされているが、点灯するまでそれと分からないようグロスブラックで処理されている。試乗車のようなブラックのボディーカラーだとなおさら。
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5/19タイヤ&ホイールは22インチが標準で、23インチはオプションで選べる。足元まですべて真っ黒なコーディネートだ。
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6/197000人のスタッフが700万時間を費やして開発したという新型「レンジローバー」。実施したテストの回数は25万回、テスト走行の距離は120万kmにも上るという。
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7/19ホワイトレザーとウッドが惜しみなく使われたインテリア。ボンネットの先まで見通せるコマンドポジションも健在。
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8/19シフトセレクターはダイヤル式からマウスのようにつまんで操作するタイプに変わった。ダイヤル自体はドライブモードセレクターとして残されており、センターコンソール左端の丸い部分を押し込むと浮き上がる。
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9/19センタースクリーンは先代モデルよりも13%大きい13.1インチ。操作すると振動によるフィードバックがある。
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10/194.4リッターV8ターボエンジンは最高出力530PS、最大トルク750N・mを発生。0-100km/h加速のタイムは4.6秒を誇る。
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11/19セミアニリンレザーを使った座面と背もたれの厚みは写真でも伝わるだろう。各ヘッドレストには2個のスピーカーが内蔵されている。
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12/19標準ホイールベースでも後席の足元はご覧のとおりの広さ。ロングホイールベースモデルには「レンジローバー」としては初となる3列・7人乗り仕様もラインナップされる。
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13/19前席のシートバックの背面とドアの上下にレイアウトされた大型スピーカー。とにかく贅(ぜい)を尽くした仕立てだ。
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14/19足まわりはフロントがダブルウイッシュボーン式でリアがインテグラルマルチリンク式。1992年に2代目モデルが初採用したエアサスペンションを使う。
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15/19上下2分割式のテールゲートは「レンジローバー」ではおなじみの構造。荷室容量は818リッターを誇る。
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16/19フルサイズのスペアタイヤは無償で選べるオプション。
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17/19テールゲート裏側に搭載されるライトとスピーカーはオプションの「テールゲートイベントスイート」。
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18/19ランドローバー・レンジローバー オートバイオグラフィーP530
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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