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1/22シエナのタクシードライバー、ジャンルーカ・ムッチャレッリさんと、彼の相棒である2018年式「日産リーフ」。2022年9月撮影。
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2/22フィアットの歴史的フォトから。トリノ・ポルタヌオーヴァ駅前の「600ムルティプラ」。
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3/222022年6月、ミラノ・トルトーナ地区にて。写っているタクシーは、すべてトヨタ車である。
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4/22同じ場所で観察していると「スズキ・スウェイス」もやってきた。欧州における「トヨタ・カローラ ツーリングスポーツ」のOEM版である。
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5/22トリノのリンゴットで。「ジープ・レネゲード」のタクシー。2022年6月撮影。
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6/22ミラノ中央駅前で信号待ちをする「テスラ・モデル3」のタクシー。2022年6月に撮影。
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7/22「ヒョンデ・トゥーソン」。ハイブリッドもしくはプラグインハイブリッドと思われる。ミラノで2022年6月に撮影。
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8/22フィレンツェ旧市街にて2021年7月撮影。左から「フォルクスワーゲン・ティグアン」「日産リーフ」「シュコダ・オクタヴィア ワゴン」、そして「トヨタ・プリウス+(日本名:プリウスα)」。
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9/22日産イタリアと電力会社による補助金の対象だったジャンルーカさんの「リーフ」には、両社の広告が。
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10/222018年の購入からすでに4年半が経過しているが、今日でもシエナにおける唯一のBEVタクシーである。
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11/22ジャンルーカさんが購入した当時は、駆動用バッテリーが40kWh仕様一択だった。
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12/22新型コロナウイルス対策の外出規制期間があった影響で、オドメーターは17万8000kmにとどまっている。ステアリングのつやが、使い込んでいることを感じさせる。
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13/22早朝、エネル社の公共DC充電ポールでチャージ中。
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14/22シエナ旧市街のインディペンデンツァ広場にて客待ち。
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15/22朝食は朝8時に行きつけのバールで。長年顔なじみの店主マッシモさん(写真右)と。
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16/22ロレンツォ・ルカさんと2014年式「アウディA4オールロードクワトロ2.0 TDI」。
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17/22もちろんシエナに同型車のタクシーはいない。シエナ駅前で2022年7月に撮影。
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18/22「プリウス」は左足スペースが窮屈だったのが残念だったと回想する。
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19/22唯一の欠点は「タクシー用としては、ラゲッジスペース容量が小さめであることだ」と、ロレンツォ・ルカさんは指摘する。
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20/22客待ち中のロレンツォ・ルカさん。最も遠方では、スイス-オーストリアに接したイタリア北部州まで行ったという。
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21/22お客さんがやってきた。2022年5月撮影。
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22/22毎日の仕事の足として「アウディの快適性は重要な点」と話す。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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