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2/20ルノー自慢のストロングハイブリッドシステムを搭載する「キャプチャーE-TECHハイブリッド」。2022年5月導入の「アルカナ」、同年6月の「ルーテシア」に続くE-TECHハイブリッド第3弾モデルとして2022年8月に導入が開始された。
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3/20今回の試乗車は、レザーシートと運転席電動シートが標準で装備される「キャプチャーE-TECHハイブリッド レザーパック」。車両本体価格は389万円。
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4/20「E-TECHハイブリッド」は最高出力94PS、最大トルク148N・mの1.6リッター直4自然吸気ガソリンエンジンに、同49PS、同205N・mのモーターと、同20PS、同50N・mのハイボルテージスターター&ジェネレーターが組み合わされる。
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5/20エネルギーフローなどが表示できる10.2インチサイズのフルデジタルメーターパネルを装備(ガソリン車の液晶メーターは7インチサイズ)。写真はドライビングモードセレクターで「スポーツ」モードを選択した様子。
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6/20「キャプチャーE-TECHハイブリッド」に用いられるプラットフォームは、ルノー・日産・三菱のアライアンス3社が使用する「CMF-B」。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式となる。
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7/20インテリアの基本デザインは、従来型の純ガソリン車と共通。ダッシュボード中央部に、7インチサイズの液晶ディスプレイを用いたマルチメディアシステム「EASY LINK」が組み込まれている。
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8/20回生ブレーキの力を強める「B」レンジが備わる「キャプチャーE-TECHハイブリッド」のシフトセレクター。センターコンソールは2階建てで、下段を照らすアンビエントライトは8色から選択できる。
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9/20ボディーカラーは、写真の「ブルーアイロンM/ノワールエトワールM」を含む全5種類をラインナップしている。
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10/20今回の試乗車両は「Pasadena」と呼ばれるツートンカラーの18インチアロイホイールに、215/55R18サイズの「グッドイヤー・エフィシェントグリップ パフォーマンス」タイヤが組み合わされていた。
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11/20ドライブモードセレクター「マルチセンス」は、「エコ」「スポーツ」「マイセンス」の3種類から任意に選択できる。写真はマイセンスを選択した様子。
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12/20液晶画面と操作ダイヤルを組み合わせたエアコンのコントローラーや、鍵盤型のスイッチをセンターコンソールに配置。前席用に2つのUSBポートとAUX、12Vのアクセサリーソケットが標準で装備されている。
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13/20「キャプチャーE-TECHハイブリッド」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4230×1795×1590mm、ホイールベース=2640mm。同じプラットフォームを用いる「ルーテシア」よりもホイールベースが55mm長い。
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14/20「キャプチャーE-TECHハイブリッド」のWLTCモード燃費値は22.8km/リッター。今回のテストドライブでは高速道路や山岳路を計489.2km走行し、満タン法で17.7km/リッターの燃費値を記録した。
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15/20レザー仕立てとなる「キャプチャーE-TECHハイブリッド レザーパック」の前席。座面と背もたれのサイドサポート部分には、穴あき加工が施されたレザーが用いられ、運転席には電動調整機構が備わっている。
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16/20前席と同じくレザー仕立てとなる後席にはスライド機構が備わり、前後に160mm動かせる。最後部までスライドさせると、前席との間に221mmのニースペースが生まれる。
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17/20荷室容量は5人乗車の通常使用時で440リッター。背もたれには60:40の分割可倒機構も備わっている。2座連結側の背もたれを前方に倒すと、ゴルフバッグ3個を縦方向に並べて収納できる。
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18/20ルーフレールやリアスポイラー、リアサイドとリアゲートのプライバシーガラスは「キャプチャー」全車に共通するアイテムとして「E-TECHハイブリッド」モデルにも標準装備される。
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19/20ルノー・キャプチャーE-TECHハイブリッド レザーパック
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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