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2/182022年8月の一部改良で「フォレスター」に追加された「STI Sport」。「インプレッサスポーツSTI Sport」と同様、機械式の減衰力可変ダンパー「SFRDダンパー」を採用している点が特徴だ。
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3/18インテリアカラーはブラックとボルドーのツートン。内装の各所に専用のレッドステッチやブラックラスト塗装の装飾が施される。
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4/18シート表皮には上質なナッパレザーを採用。ヘッドレストには「STI」のロゴがエンボス加工で施されている。
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5/18「STI Sport」シリーズの開発には、スバルのモータースポーツ活動を担うSTI(スバルテクニカインターナショナル)が関わっている。
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6/18外装ではフロントグリルやバンパーガード、ガーニッシュなど、各部のパーツをブラックで統一。ルーフレールは装備されず、サンルーフも選択不可となる。
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7/18フロントサスペンションに装備される「SFRDダンパー」。シリンダー内部に高周波振動用と低周波振動用の2つの油圧経路が備わっており、ストローク量によって減衰力が変化する。
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8/18ダンパーを除くと足まわりの仕様は「スポーツ」グレードと共通。スーパーブラックハイラスター塗装のホイールは「STI Sport」専用だが、組み合わされるのは他のグレードと同じオールシーズンタイヤである。
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9/18エンジンは「スポーツ」グレードと同じ1.8リッター水平対向4気筒ターボ。最高出力177PS、最大トルク300N・mというスペックにも変更はない。
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10/18他のグレードとは異なり、ボディーカラーは試乗車の「クリスタルホワイト・パール」や「クリスタルブラック・シリカ」など、無彩色のみ4種類の設定となる。
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11/18パワートレインの制御系も「スポーツ」から変更はない。「SI-DRIVE」に加えてオフロード走行をアシストする「X-MODE」も備わるが、燃料消費を抑制する「e-アクティブシフトコントロール」は搭載されない。
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12/18ステレオカメラを用いた運転支援システム「アイサイト」の制御はやはり優秀。スバルでは側方の巻き込み事故などにも対応する、より進化したアイサイトの導入も予定している。
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13/18フットワークに関する「フォレスター」の弱点を見事に解消していた「STI Sport」。現行ラインナップにおけるベストバイと言って差し支えないだろう。
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14/18スバル・フォレスターSTI Sport
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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