
【スペック】“バージョンL”:全長×全幅×全高=4320×1765×1460mm/ホイールベース=2600mm/車重=1440kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(99ps/5200rpm、14.5kgm/4000rpm)+交流同期電動機(82ps、21.1kgm)/価格=430万円(テスト車=474万3100円/オーナメントパネル=3万1500円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/本木目+本革ステアリング=4万9350円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万5250円)
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【スペック】“バージョンL”:全長×全幅×全高=4320×1765×1460mm/ホイールベース=2600mm/車重=1440kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(99ps/5200rpm、14.5kgm/4000rpm)+交流同期電動機(82ps、21.1kgm)/価格=430万円(テスト車=474万3100円/オーナメントパネル=3万1500円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/本木目+本革ステアリング=4万9350円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万5250円)
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インテリアの様子。水平基調のインストゥルメントパネルは、横方向へのひろびろ感も意識してデザインされたものだという。センターコンソール上には、セダン「HS」とSUVの「RX」でも採用された、ナビやオーディオの操作デバイス「リモートタッチ」が備わる。
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パワートレインは、「トヨタ・プリウス」のハイブリッドシステムと基本的に変わらない。出力とトルクも変わらぬものの、静粛性を高めるべく吸排気系には独自のパーツが与えられている。
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レクサスブランド初のハッチバック「CT200h」は、最もコンパクトなレクサスでもある。先に発売されたハイブリッド専用車「HS250h」と比べると、380mm短く、20mm幅が狭く、45mm低い。ホイールベースは100mmも短くなっている。
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ドライバーズカーらしさを意識したという運転席。標準で本革シートが与えられるのは、上級グレード「バージョンL」のみ。
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「バージョンL」に標準で備わる17インチアルミホイール。オプションで16インチも選べる。なお、素のグレードは15インチを履く。
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こちらはスポーティグレードの「Fスポーツ」。スポーツサスペンションが与えられるほか、ホイールやグリルなども専用パーツとなる。
【スペック】“Fスポーツ”:全長×全幅×全高=4320×1765×1460mm/ホイールベース=2600mm/車重=1440kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(99ps/5200rpm、14.5kgm/4000rpm)+交流同期電動機(82ps、21.1kgm)/価格=405万円(テスト車=469万3650円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール=14万7000円/“Fスポーツ”専用本革シート+雨滴感応式間欠フロントワイパー+サイドターンランプ・ヒーター付きドラミラー+8WAY調節式パワーシート・電動ランバーサポート=28万1400円/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム=21万5250円) -
身長182cmのリポーターがリアシートに納まると、ごらんの様子。
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荷室容量は、375〜960リッター。床下にも予備のスペースが確保される。
(写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます) -