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2/23「i7」はBMWの旗艦「7シリーズ」のBEV版だ。トリムグレードは「エクセレンス」(今回の試乗車)と「Mスポーツ」の2タイプ。
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3/23「i7 XDrive60エクセレンス」の車両本体価格は1670万円。2023年3月生産分から1710万円への値上げが発表されている。
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4/23巨大なキドニーグリルと細長いヘッドランプが特徴的なフロントマスク。高速道路で車線を譲られることがかなり多かった。
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5/23タイヤ&ホイールは20インチ。Y字型スポークの形状が面白い。
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6/23駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は101.7kWhにも達する。WLTCモードの一充電走行距離は650km。
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7/23ボンネットを開けてみる。全面が「BMW i」と記された一枚物のカバーで覆われている。
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8/23さらにカバーも外してみる。配管や配線がはい回ってはいるものの、意外に中身はすっきりとしている。
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9/23リアのサイドウィンドウに書かれた三角形の幾何学模様。シルバーのモールから前方に向かってグラデーションを描いている。
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10/23駆動方式は4WDで、フロントに最高出力258PSの、リアに313PSの同期式モーターを搭載。0-100km/h加速のタイムは4.7秒で、最高速は240km/h(リミッター作動)。
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11/23メーターパネルとインフォテインメント用のスクリーンをつなげた「カーブドディスプレイ」が特徴的なインテリア。エアコンの吹き出し口はダッシュボードを横断するクリスタルバーの上下に隠してレイアウトされる。
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12/23シート調整スイッチもクリスタル製。ポジションメモリーやドアのロック/アンロックのスイッチはクリスタルバーに内蔵されている。
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13/23ステリングホイール右下のクリスタルバー。左から灯火類の設定とエアコンルーバーの設定、そしてドアの開閉スイッチ。
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14/23足まわりはフロントがダブルウイッシュボーンでリアがマルチリンク。どちらもエアスプリングを使う。
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15/23シート表皮はカシミア。レザーにはない柔らかな風合いが心地いい。
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16/23後席は左側にのみ電動オットマンが備わっている。エンジン車と車台を共用しているため立派なセンタートンネルがある。
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17/23背丈を抑えたシフトセレクターを採用しているため、センターコンソールはフラットだ。
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18/23今回の試乗車の車両重量は2730kg(!)。前軸が1320kg、後軸が1410kgと配分されている。
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19/23ドライブモードならぬ「マイモード」のセッティング画面。モードに応じてメイン画面にきれいな現代アートが表示される。
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20/23「マイモード」には走行機能も含まれている。駆動系やパワートレイン、足まわりなどを事細かに設定できる。
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21/23普段は天井に格納されている31.3インチの大型スクリーンはオプションの「リアシートエンターテインメントエクスペリエンス」で装着できる。価格は75万円。
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22/23BMW i7 xDrive60エクセレンス
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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