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1/102023年に国内販売がスタートした新型車「BMW XM」。Mモデル以外にグレード設定がない“M専用モデル”として開発された。
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2/101978年にデビューした「BMW M1」。初のM専用モデルとなった同車は、3.5リッター直6エンジンをミドシップする高性能スポーツカーだった。
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3/10「BMW XM」のボディーサイズは全長×全幅×全高=5110×2005×1755mm(ホイールベースは3105mm)。フルサイズSUVと呼ばれる堂々とした車格である。
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4/10「BMW XM」のバッテリー容量は29.5kWh。満充電の状態から約90kmのEV走行が可能となっている。
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5/10後部に広い荷室が備わる点は、多くの伝統的スーパースポーツとは異なる「BMW XM」の長所のひとつだ。
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6/10「BMW XM」のベースエンジンは、4.4リッターV8ガソリンターボ。プラグインハイブリッドシステムとの組み合わせにより、システムトータルで最高出力653PS、最大トルク800N・mを発生する。
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7/10個性的なデザインの23インチホイール。センターには、伝統のBMWエンブレムは使われていない。
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8/10レザーとアルカンターラがふんだんに使われたインテリア。写真は海外仕様車のもので、日本仕様車は右ハンドルのみとなる。
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9/10車内には、「Mモデル」であることを強調する装飾のほか、立体的なルーフライナー(写真)のような、デザイン上の新たな試みも見られる。
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10/10「BMW XM」は、BMW Mにとって初のプラグインハイブリッド車であり、BMWのSUVとしての、初のM専用モデルでもある。日本でのデリバリー開始は2023年4月。価格は2130万円となっている。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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