クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

UDトラックス・クオンGW(4WD/12AT)【試乗記】 そのパワーには訳がある の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. UDトラックス・クオンGW(4WD/12AT)【試乗記】
  3. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1/29

  • 1935年創立の日本デイゼル工業を起源とするUDトラックス。同社の製品は社名が日産ディーゼルの頃から「UD」の名で親しまれていたが、それは1955年に誕生した2ストロークのユニフロー掃気ディーゼルエンジン(Uniflow scavenging Diesel engine)に由来するものだった。今日ではその意味は、「Ultimate Dependability(究極の信頼)」とされている。

    2/291935年創立の日本デイゼル工業を起源とするUDトラックス。同社の製品は社名が日産ディーゼルの頃から「UD」の名で親しまれていたが、それは1955年に誕生した2ストロークのユニフロー掃気ディーゼルエンジン(Uniflow scavenging Diesel engine)に由来するものだった。今日ではその意味は、「Ultimate Dependability(究極の信頼)」とされている。

  • 「クオン(Quon)」は2004年に登場した大型トラックであり、現行型は2017年デビューの2代目にあたる。2023年3月にトラクターが改良を受けたのに合わせ、実に13年ぶりとなる6×4モデルの新型「GW」が登場した。

    3/29「クオン(Quon)」は2004年に登場した大型トラックであり、現行型は2017年デビューの2代目にあたる。2023年3月にトラクターが改良を受けたのに合わせ、実に13年ぶりとなる6×4モデルの新型「GW」が登場した。

  • 発表・試乗会の会場に展示されていた「クオンGW」(手前)と「クオンGK」(奥)の模型。4×2のトラクターが主としてコンテナなどの輸送に使われるのに対し、6×4はより重い重機や巨大な建材、土砂や鉱物などの運搬に用いられるという。

    4/29発表・試乗会の会場に展示されていた「クオンGW」(手前)と「クオンGK」(奥)の模型。4×2のトラクターが主としてコンテナなどの輸送に使われるのに対し、6×4はより重い重機や巨大な建材、土砂や鉱物などの運搬に用いられるという。

  • 2023年3月29日に行われた、「いすゞ・ギガ」と「UDトラックス・クオン」の共同発表会の様子。両モデルはUDトラックスの上尾工場で生産。開発もUDトラックスが主導したが、いすゞも開発に参加。テスト走行にはいすゞの北海道試験場が用いられた。

    5/292023年3月29日に行われた、「いすゞ・ギガ」と「UDトラックス・クオン」の共同発表会の様子。両モデルはUDトラックスの上尾工場で生産。開発もUDトラックスが主導したが、いすゞも開発に参加。テスト走行にはいすゞの北海道試験場が用いられた。

  • 運転席まわりは、抜群の見晴らしのよさと、包まれ感の強いインストゥルメントパネルやセンターコンソールが印象的。「GW」にはパンチングレザーの革巻きステアリングホイールが装備される。

    6/29運転席まわりは、抜群の見晴らしのよさと、包まれ感の強いインストゥルメントパネルやセンターコンソールが印象的。「GW」にはパンチングレザーの革巻きステアリングホイールが装備される。

  • 「クオン」に搭載される直6ディーゼルエンジンやトランスミッション「エスコット」は、元をたどるとボルボ車のユニットをベースに開発されたもの。UDトラックスの複雑な来歴を感じさせる。

    7/29「クオン」に搭載される直6ディーゼルエンジンやトランスミッション「エスコット」は、元をたどるとボルボ車のユニットをベースに開発されたもの。UDトラックスの複雑な来歴を感じさせる。

  • 流体式リターダーとは、オイルなどの液体のなかでインペラを回転させ、その抵抗で制動力を発生させる装置だ。制動力の強さは、筐体(きょうたい)内の流体の量によってコントロールされる。

    8/29流体式リターダーとは、オイルなどの液体のなかでインペラを回転させ、その抵抗で制動力を発生させる装置だ。制動力の強さは、筐体(きょうたい)内の流体の量によってコントロールされる。

  • 「クオンGW」に装備される車高調整機構付きのエアサスペンション。快適性の向上に加え、荷傷みや荷崩れの抑制にも寄与する。

    9/29「クオンGW」に装備される車高調整機構付きのエアサスペンション。快適性の向上に加え、荷傷みや荷崩れの抑制にも寄与する。

  • 日本自動車研究所 城里テストセンターの外周路を走る「クオンGW」。自動緊急ブレーキに全車速対応型クルーズコントロール、車線維持支援機能、ドライバーモニター……と、先進運転支援システムは高級乗用車に負けず充実している。

    10/29日本自動車研究所 城里テストセンターの外周路を走る「クオンGW」。自動緊急ブレーキに全車速対応型クルーズコントロール、車線維持支援機能、ドライバーモニター……と、先進運転支援システムは高級乗用車に負けず充実している。

  • 全車に装備される「UDアクティブステアリング」は、電動アクチュエーターで操舵を支援するもの。車速に応じてアシスト量が変化するほか、緻密な制御で路面状況や横風にも負けない走行安定性を実現している。

    11/29全車に装備される「UDアクティブステアリング」は、電動アクチュエーターで操舵を支援するもの。車速に応じてアシスト量が変化するほか、緻密な制御で路面状況や横風にも負けない走行安定性を実現している。

  • 「エスコット」の基本構造はマニュアルトランスミッションを自動化したもの。12段というギア数はこのセグメントでは多いほうではないが、素早くスムーズな変速制御とトルクバンドの広いエンジンにより、十分に力強く、快適に走ってくれる。

    12/29「エスコット」の基本構造はマニュアルトランスミッションを自動化したもの。12段というギア数はこのセグメントでは多いほうではないが、素早くスムーズな変速制御とトルクバンドの広いエンジンにより、十分に力強く、快適に走ってくれる。

  • センターコンソールにキノコのように生えたパーキングブレーキのレバー。「クオンGW」にはブレーキホールド機能が備わっており、パーキングブレーキを解除してブレーキペダルをリリースしても、すぐにはクルマが動かないようになっている。

    13/29センターコンソールにキノコのように生えたパーキングブレーキのレバー。「クオンGW」にはブレーキホールド機能が備わっており、パーキングブレーキを解除してブレーキペダルをリリースしても、すぐにはクルマが動かないようになっている。

  • シートの座面下にはサスペンションが備わっており、路面からの入力をことごとく吸収。「GW」にはブラックの専用シートが装備される。

    14/29シートの座面下にはサスペンションが備わっており、路面からの入力をことごとく吸収。「GW」にはブラックの専用シートが装備される。

  • 「クオンGW」には、悪路走行を支援するデフロックが標準で装備される。30km/h以下の車速域でしかONにできないが、作動後に車速が30km/hを超えても、自動で解除はされない。

    15/29「クオンGW」には、悪路走行を支援するデフロックが標準で装備される。30km/h以下の車速域でしかONにできないが、作動後に車速が30km/hを超えても、自動で解除はされない。

  • デフロックの数は3つで、2軸と3軸の間に1つ(サードデフロック)、2軸のデファレンシャルと3軸のデファレンシャルに1つずつ装備される。

    16/29デフロックの数は3つで、2軸と3軸の間に1つ(サードデフロック)、2軸のデファレンシャルと3軸のデファレンシャルに1つずつ装備される。

  • デフロックの操作では、まずはサードデフロックを作動させて2軸と3軸を直結に。次いで、2軸と3軸の左右輪を直結にし、全駆動輪を直結状態にする。「サードデフロックはフリーで、左右輪のみを直結にさせる」という制御は存在しない。

    17/29デフロックの操作では、まずはサードデフロックを作動させて2軸と3軸を直結に。次いで、2軸と3軸の左右輪を直結にし、全駆動輪を直結状態にする。「サードデフロックはフリーで、左右輪のみを直結にさせる」という制御は存在しない。

  • 補助ブレーキの強さは4段階。「1段階ではエキストラエンジンブレーキ(EEB)の強さが20~40%(トレーラーの有無によって変わる)で、流体式リターダーの強さが15%」と、段階に応じてEEBとリターダーの強さが調整され、4段階では共に利きが100%となる。

    18/29補助ブレーキの強さは4段階。「1段階ではエキストラエンジンブレーキ(EEB)の強さが20~40%(トレーラーの有無によって変わる)で、流体式リターダーの強さが15%」と、段階に応じてEEBとリターダーの強さが調整され、4段階では共に利きが100%となる。

  • ホイールの穴からのぞくブレーキのディスクローター。トラック業界ではなかなか普及が進まないディスクブレーキだが、UDトラックスは積極的に採用。懸念される摩耗の速さや部品交換の頻度なども、「問題にならないレベルに収まっている」という。今回試乗した「クオンGW」でも、全輪にディスクブレーキが装備される。

    19/29ホイールの穴からのぞくブレーキのディスクローター。トラック業界ではなかなか普及が進まないディスクブレーキだが、UDトラックスは積極的に採用。懸念される摩耗の速さや部品交換の頻度なども、「問題にならないレベルに収まっている」という。今回試乗した「クオンGW」でも、全輪にディスクブレーキが装備される。

  • こちらは標準ルーフ・リーフサス仕様の「クオンGW」。悪路にも強いクオンならば海外でも需要があるのでは? と思ったが、今のところ海外展開の予定はないという。

    20/29こちらは標準ルーフ・リーフサス仕様の「クオンGW」。悪路にも強いクオンならば海外でも需要があるのでは? と思ったが、今のところ海外展開の予定はないという。

  • タイヤサイズは295/80R22.5という巨大なもの。試乗車にはブリヂストンのトラック用タイヤ「V-STEEL MIX M888」が装着されていた。

    21/29タイヤサイズは295/80R22.5という巨大なもの。試乗車にはブリヂストンのトラック用タイヤ「V-STEEL MIX M888」が装着されていた。

  • 車両を観察していたら、休憩時の快適性を高める送風機のスイッチを発見。こんな装備もあるのかと感心するとともに、トラックに寝泊まりしなければならないドライバーの苦労に思いが至った。

    22/29車両を観察していたら、休憩時の快適性を高める送風機のスイッチを発見。こんな装備もあるのかと感心するとともに、トラックに寝泊まりしなければならないドライバーの苦労に思いが至った。

  • 今回の取材会では、有識者による「2024年問題」のトークセッションも催された。詳しくはデイリーコラム「トラックドライバーの疲弊が物流業界の崩壊を招く!? 日本を襲う『2024年問題』の衝撃」をどうぞ。

    23/29今回の取材会では、有識者による「2024年問題」のトークセッションも催された。詳しくはデイリーコラム「トラックドライバーの疲弊が物流業界の崩壊を招く!? 日本を襲う『2024年問題』の衝撃」をどうぞ。

  • 圧倒的なパワーと快適性、運転のしやすさを併せ持つ「クオンGW」。“根は優しくて力持ち”を地で行くキャラクターは、物流業界の課題克服を意識したものだった。

    24/29圧倒的なパワーと快適性、運転のしやすさを併せ持つ「クオンGW」。“根は優しくて力持ち”を地で行くキャラクターは、物流業界の課題克服を意識したものだった。

  • UDトラックス・クオンGW(写真は標準ルーフ・リーフサス仕様)

    25/29UDトラックス・クオンGW(写真は標準ルーフ・リーフサス仕様)

  •  

    26/29

  •  

    27/29

  •  

    28/29

  •  

    29/29

堀田 剛資

堀田 剛資

猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。

→連載記事リスト「バイパーほったの ヘビの毒にやられまして」
「堀田 剛資」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
試乗記の新着記事
  • スバル・クロストレック ツーリング ウィルダネスエディション(4WD/CVT)【試乗記】
    スバル・クロストレック ツーリング ウィルダネスエディション(4WD/CVT)【試乗記】 2025.12.16 これは、“本気仕様”の日本導入を前にした、観測気球なのか? スバルが数量限定・期間限定で販売した「クロストレック ウィルダネスエディション」に試乗。その強烈なアピアランスと、存外にスマートな走りをリポートする。
  • 日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション/ルークスX【試乗記】
    日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション/ルークスX【試乗記】 2025.12.15 フルモデルチェンジで4代目に進化した日産の軽自動車「ルークス」に試乗。「かどまる四角」をモチーフとしたエクステリアデザインや、リビングルームのような心地よさをうたうインテリアの仕上がり、そして姉妹車「三菱デリカミニ」との違いを確かめた。
  • アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】
    アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】 2025.12.13 「アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター」はマイナーチェンジで4リッターV8エンジンのパワーとトルクが大幅に引き上げられた。これをリア2輪で操るある種の危うさこそが、人々を引き付けてやまないのだろう。初冬のワインディングロードでの印象を報告する。
  • BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【海外試乗記】
    BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【海外試乗記】 2025.12.12 「ノイエクラッセ」とはBMWの変革を示す旗印である。その第1弾である新型「iX3」からは、内外装の新しさとともに、乗り味やドライバビリティーさえも刷新しようとしていることが伝わってくる。スペインでドライブした第一報をお届けする。
  • BYDシーライオン6(FF)【試乗記】
    BYDシーライオン6(FF)【試乗記】 2025.12.10 中国のBYDが日本に向けて放つ第5の矢はプラグインハイブリッド車の「シーライオン6」だ。満タン・満充電からの航続距離は1200kmとされており、BYDは「スーパーハイブリッドSUV」と呼称する。もちろん既存の4モデルと同様に法外(!?)な値づけだ。果たしてその仕上がりやいかに?
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース(前編) NEW

    フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース(前編)

    2025.12.18あの多田哲哉の自動車放談
    現在の自動車界では珍しい、100%電動ミニバン「フォルクスワーゲンID. Buzz」。トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんが、実車に初めて試乗した感想は?
  • 第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る NEW

    第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る

    2025.12.18マッキナ あらモーダ!
    デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。
  • ホンダN-ONE e:G(FWD)【試乗記】

    ホンダN-ONE e:G(FWD)【試乗記】

    2025.12.17試乗記
    「ホンダN-ONE e:」の一充電走行距離(WLTCモード)は295kmとされている。額面どおりに走れないのは当然ながら、電気自動車にとっては過酷な時期である真冬のロングドライブではどれくらいが目安になるのだろうか。「e:G」グレードの仕上がりとともにリポートする。
  • 人気なのになぜ?  アルピーヌA110」が生産終了になる不思議

    人気なのになぜ?  アルピーヌA110」が生産終了になる不思議

    2025.12.17デイリーコラム
    現行型「アルピーヌA110」のモデルライフが間もなく終わる。(比較的)手ごろな価格やあつかいやすいサイズ&パワーなどで愛され、このカテゴリーとして人気の部類に入るはずだが、生産が終わってしまうのはなぜだろうか。
  • 第96回:レクサスとセンチュリー(後編) ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―

    第96回:レクサスとセンチュリー(後編) ―レクサスよどこへ行く!? 6輪ミニバンと走る通天閣が示した未来―

    2025.12.17カーデザイン曼荼羅
    業界をあっと言わせた、トヨタの新たな5ブランド戦略。しかし、センチュリーがブランドに“格上げ”されたとなると、気になるのが既存のプレミアムブランドであるレクサスの今後だ。新時代のレクサスに課せられた使命を、カーデザインの識者と考えた。
  • 車両開発者は日本カー・オブ・ザ・イヤーをどう意識している?

    車両開発者は日本カー・オブ・ザ・イヤーをどう意識している?

    2025.12.16あの多田哲哉のクルマQ&A
    その年の最優秀車を決める日本カー・オブ・ザ・イヤー。同賞を、メーカーの車両開発者はどのように意識しているのだろうか? トヨタでさまざまなクルマの開発をとりまとめてきた多田哲哉さんに、話を聞いた。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

車一括査定トヨタ・ハイラックス自動車保険自動車業界 2025BYDシーライオン6トヨタスズキ三菱日産ダイハツ

注目の記事AD

  • 品質の高さと確かな保証でカーライフに寄り添う「レクサス認定中古車CPO」。その魅力を探る。
    品質の高さと確かな保証でカーライフに寄り添う「レクサス認定中古車CPO」。その魅力を探る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング試乗記
  • フェラーリ12チリンドリ(FR/8AT)【試乗記】
    フェラーリ12チリンドリ(FR/8AT)【試乗記】 2025.12.9 試乗記
  • BYDシーライオン6(FF)【試乗記】
    BYDシーライオン6(FF)【試乗記】 2025.12.10 試乗記
  • BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【海外試乗記】
    BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【海外試乗記】 2025.12.12 試乗記
  • トヨタ・アクアZ(FF/CVT)【試乗記】
    トヨタ・アクアZ(FF/CVT)【試乗記】 2025.12.6 試乗記
  • アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】
    アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】 2025.12.13 試乗記
関連キーワード
試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。