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1/11販売台数わずか70台の限定モデル「トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”」に試乗。その日は土砂降りでハイパワーマシンに乗るには最悪のコンディションだったが、一度たりとも恐怖を感じなかった。
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2/11「GRカローラRZ "モリゾウエディション”」は、モリゾウことトヨタの豊田章男社長が自ら試作車のハンドルを握り、「お客さまを魅了する野生味」を追求してつくり込んだとされるモデルだ。車両本体価格は715万円。
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3/111.6リッター直3の「G16E-GTS」エンジンを最高出力304PS、最大トルク400N・mに強化して搭載。ギア比を最適化した6段MTと組み合わされる。
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4/11「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」のボディーカラーはしぶい「マットスティール」(写真)と「プレシャスメタル」の2色が用意されている。
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5/11かつて自分が主催したイベント「大乗フェラーリミーティング」で、赤い玉号ことわが「フェラーリ328GTS」と、R32型「スカイラインGT-R VスペックII」との加速対決を行った。結果は328の圧勝でした!
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6/11「フェラーリ328GTS」と「ランエボVI」の加速対決シーン。出足からまったく互角で手に汗握る勝負だったが、結果は30cmくらいの差で328GTSの敗北となった。くやしい。
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7/112009年の自主製作DVD『買うしかないぜ! 激安フェラーリ」で、流し撮り職人兼レーサー池之平昌信カメラマンの愛車「ランエボX」と、わが「フェラーリ328GTS」の加速対決を行った。距離が短い低速からのローリングスタートでの勝負を、328GTSが見事に制した。
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8/11ワイドフェンダーや大開口のフロントグリル、パワーバルジ付きのボンネットなどのエクステリアは、基本的に「GRカローラRZ」と共通。
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9/11インテリアではホールド性に優れる専用のセミバケットシートや、ウルトラスエード表皮のステアリングホイールが目を引く。リアシートを取り去って2シーターにするなど、軽量化も徹底されている。
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10/11「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」はメーカー純正のチューニングカーともいうべき存在だ。ウインドシールドガラスには「Morizo」のサインが入る。
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11/116段MTの1速と3速のギア比を「GRカローラRZ」から変更したほか、ディファレンシャルギアをローギアード化して加速性能を向上させた「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」。オートブリッパーが自動でエンジンの回転数を合わせてくれる「iMT」も採用している。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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