-
1/7
-
2/7「セレコネクト2」のシステム構成。
-
3/7ワイヤレス集中制御システム「セレコネクト2」は御前様(写真上)とシャルティエ(同下)のほか、フラムヴェスタ、フラットピット、ポルティエ、小町様、エスプリに対応。
-
4/7シャッターの開閉状態がスマホにプッシュ通知で届く。
-
5/7スマートスピーカーでも操作可能な点がうれしい。
-
6/7ガレージ以外のシャッター操作もできるなど、家電と同様にスマートホーム化にも役立つ「セレコネクト2」。
-
7/7電気自動車などの電源を利用して停電時でもシャッターの開閉を可能とする電源供給システムの「プラグインパワーユニット」。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
Gear Up! 2023 Summerの新着記事
-
Gear Up! Selection | AGORA MODELS(アゴラモデルズ) 2023.7.10 2022年秋に日本上陸を果たしたアゴラモデルズ。全長50cmを超える1/8という大スケールで超精密な英国生まれの組み立てキットである。
-
Gear Up! Selection | IRON SHIELD(アイアンシールド)
2023.7.10 自動車盗難への対策は決して怠れない現状、日々進化するセキュリティーシステムがあっても防ぎきれないことも多いはずだ。ならばいま一度原点に戻ってプリミティブな方法を試してみてはいかがだろう。二重三重の備えが、大事な愛車を守ってくれるはずだ。 -
Gear Up! Selection | BLAZECUT(ブレイズカット) 2023.7.10 現代車やクラシックカーを問わず、電気系統のショートなどが原因で起こる車両火災。そんな予想だにしないアクシデントに対しても、画期的な備えがあることをご存じだろうか。それがメンテナンス不要の自動消火システム「BLAZECUT」である。
-
Pick Up! | KeePer 2023.7.10 愛車の美しさを守るだけでなく、よりつややかに、しかも手軽に維持できると評判の「キーパーコーティング」。今回は、キーパーコーティングのなかでも、ずばぬけたつやと満足を提供する「EXキーパー」を実際に施工し、その仕上がりをチェックする。
-
No Garage, No Life! | 3D Beta 2023.7.10 オレンジ色のツールボックスやキャビネット、そしてモータースポーツへのスポンサードで、クルマ好きにはなじみ深い工具ブランドであるイタリアのBeta。そのグループ会社である3D Betaによる、ガレージウエアのビスポークという新たな提案。
新着記事
-
NEW
ボルボEX30ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】
2025.9.24試乗記ボルボのフル電動SUV「EX30」のラインナップに、高性能4WDモデル「EX30ウルトラ ツインモーター パフォーマンス」が追加設定された。「ポルシェ911」に迫るという加速力や、ブラッシュアップされたパワートレインの仕上がりをワインディングロードで確かめた。 -
NEW
メルセデスとBMWのライバルSUVの新型が同時にデビュー 2025年のIAAを総括する
2025.9.24デイリーコラム2025年のドイツ国際モーターショー(IAA)が無事に閉幕。BMWが新型「iX3」を、メルセデス・ベンツが新型「GLC」(BEV版)を披露するなど、地元勢の展示内容はモーターショー衰退論を吹き飛ばす勢いだった。その内容を総括する。 -
“いいシート”はどう選べばいい?
2025.9.23あの多田哲哉のクルマQ&A運転している間、座り続けることになるシートは、ドライバーの快適性や操縦性を左右する重要な装備のひとつ。では“いいシート”を選ぶにはどうしたらいいのか? 自身がその開発に苦労したという、元トヨタの多田哲哉さんに聞いた。 -
マクラーレン750Sスパイダー(MR/7AT)/アルトゥーラ(MR/8AT)/GTS(MR/7AT)【試乗記】
2025.9.23試乗記晩夏の軽井沢でマクラーレンの高性能スポーツモデル「750S」「アルトゥーラ」「GTS」に一挙試乗。乗ればキャラクターの違いがわかる、ていねいなつくり分けに感嘆するとともに、変革の時を迎えたブランドの未来に思いをはせた。 -
プジョー3008 GTアルカンターラパッケージ ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2025.9.22試乗記世界130カ国で累計132万台を売り上げたプジョーのベストセラーSUV「3008」がフルモデルチェンジ。見た目はキープコンセプトながら、シャシーやパワートレインが刷新され、採用技術のほぼすべてが新しい。その進化した走りやいかに。 -
第319回:かわいい奥さんを泣かせるな
2025.9.22カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。夜の首都高で「BMW M235 xDriveグランクーペ」に試乗した。ビシッと安定したその走りは、いかにもな“BMWらしさ”に満ちていた。これはひょっとするとカーマニア憧れの「R32 GT-R」を超えている?