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1/92023年内にも新型が登場するといわれる「トヨタ・ランドクルーザープラド」。たびたびマイナーチェンジが施されてはいるものの、現行型(写真)は2009年9月デビューの長寿モデルとなっている。
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2/9「ランドクルーザープラド」の兄弟車である「レクサスGX」の新型(写真)は、米国内で2023年6月8日(現地時間)に発表された。そのスペックから、次期プラドの姿も推測することができる。
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3/9新型「ランドクルーザープラド」のホイールベースは、新型「レクサスGX」の2850mmと同じかほぼ近い値になると思われる。その場合、現行型の2790mmに対して60mmの拡大となる。
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4/9新型「レクサスGX」のインテリア。新型「ランドクルーザープラド」にも3列目シートは用意されるだろうが、その空間的な余裕には注意が必要だ。
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5/9新型「ランドクルーザープラド」のコックピット周辺は、悪路でも車体の傾きが把握しやすい直線基調のデザインになるだろう。写真は兄弟車「レクサスGX」のもの。
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6/9現行型「ランドクルーザープラド」に搭載されている、2.8リッター直4「1GD-FTV」ディーゼルエンジン。熱効率の改善により燃費向上と低エミッション化を追求したというトヨタ自慢のエンジンで、2015年6月に発表された。
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7/9新型「レクサスGX」の足まわりには、伸縮独立バルブとFCD(Friction Control Device)が備わるショックアブソーバーや、前後の電動式スタビライザーを独立制御し路面追従性を向上させる「E-KDSS」などが採用されている。これらのメカニズムは、新型「ランドクルーザープラド」でも用いられるはずだ。
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8/9現行型「ランドクルーザープラド」(写真)のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4825×1885×1850mm(一部グレードを除く)。新型の車体は、それよりひとまわり大きなものになる。プラットフォームを共有することになる「ランドクルーザー」に対しては、弟分という立ち位置ではなく、並列に近い関係になるだろう。
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9/9新型「レクサスGX」(写真)の価格は、800万円以上になるものと予想される。一方の新型「トヨタ・ランドクルーザープラド」は、おそらく400万~600万円という価格帯。オーダー過多となり納車待ちの長い列ができることは想像に難くない。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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