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2/172023年6月21日に発売された新型「トヨタ・アルファード/ヴェルファイア」。アルファード(写真)は4代目、ヴェルファイアは3代目となる。
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3/17プラットフォームは「クラウン クロスオーバー」「ハリアー」「RAV4」などと同じ「GA-K」をミニバン用に最適化して使う。
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4/17<吉岡憲一さんプロフィール>
1992年にトヨタ自動車に入社。2010年から「アルファード」を担当し、2011年から現職に。初代「レクサスLM」も手がけたラグジュアリーミニバンのスペシャリスト。 -
5/17<平松宏波さんプロフィール>
2012年にトヨタ車体に入社し、デザイン部へ。直近では300系「ランドクルーザー」を担当しており、同車の人気とそれによる長い長い納車待ちを生み出した一人といえるだろう(失礼)。 -
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6/17豊田章男社長(当時)の鶴の一声で存続が決まった「ヴェルファイア」。
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7/17提出したリポートが「豊田社長から『AT』(AKIO TOYODA)のサインとともに赤丸が入って戻ってきました」と語る吉岡さん。
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8/17もともとは「アルファード」のエアロバージョンとして開発が進められていた新型「ヴェルファイア」。
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9/17晴れて存続した「ヴェルファイア」は走りに振ったキャラクターに。「アルファード」には設定のない2.4リッターターボエンジンが選べる。
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10/17新型のデザインモチーフは闘牛。抑揚のあるサイドビューが印象的だが、平松さんは100種類以上のレンダリングを書いたという。
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11/17巨大なフロントグリルは逆スラントしているのが特徴。角を突き合わせて戦う闘牛のようだ。
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12/17モデルカーを指しながらデザインについて解説する吉岡さん。
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13/17フロントガラスを支えるピラーはクラッシャブルになっており、Aピラーとしての機能は前から2番目(ドアミラーの上)のピラーが担っている。
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14/17新型「ヴェルファイア」のカットモデル。吉岡さんらが動的質感を高めるために知恵を絞った部分が、色分けして示されている。
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15/17「ヴェルファイア」だけに備わっているフロントのパフォーマンスブレース。クロスメンバーとコアサポートを結んでボディー剛性を高めている。
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16/17乗り心地の改善を図るべくトヨタとしては初となるゴムのシートマウントを採用している。
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17/17「アルファード/ヴェルファイア」には「人に対する優しさや社会への感謝の気持ちを培ってくれる移動体であってほしい」と語る吉岡さん。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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