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1/16初代「マツダ・ファミリア」。1963年にまず4ナンバーの商用バンがデビューし、翌1964年にそれを5ナンバー化したワゴン、次いでこの4ドアセダン、そして2ドアセダンの順に登場した。総アルミ製の直4 OHVクロスフローの800ccエンジンを搭載する。
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2/161977年に登場した4代目「ファミリア」。ボディーは3ドア(写真)および5ドアのハッチバックがあり、1.3リッター直4 SOHC(後に1.4リッターも追加)エンジンで後輪を駆動する。
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3/161980年にフルモデルチェンジされた5代目「ファミリア」。先代同様3ドア/5ドアハッチバックのほか、遅れてノッチバックの4ドアセダンも追加。エンジンは1.3リッター/1.5リッターの直4 SOHCで、1983年には1.5リッターターボも加えられた。1980年に第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
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4/161969年に誕生した初代「三菱コルト ギャラン」。ウエッジシェイプの4ドアセダンボディーに1.3リッター/1.5リッター(後に1.4リッター/1.6リッター)の直4 SOHCエンジンを搭載。遅れて2ドアハードトップも追加された。
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5/161983年にデビューした3代目「ギャランΣ」(ギャランとしては通算5代目)。写真の4ドアセダンのほか4ドアハードトップがあり、当初は1.8リッター直4 SOHCの自然吸気とターボ、または2リッターの自然吸気とターボを搭載。遅れて1.8リッターディーゼルや2リッターV6なども加えられた。
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6/161987年に車名を「ギャラン」に戻して登場した通算6代目。トップグレードの「VR-4」(写真)は最高出力205PSを発生する2リッター直4 DOHC 16バルブターボエンジンやフルタイム4WD、4WSなどを搭載。WRCでも活躍したが、その方面の活動は弟分の「ランサーエボリューション」に引き継がれた。
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7/161965年に発売された初代「日産シルビア」。1.6リッター直4 OHVエンジンを積んだ「フェアレディ1600」のシャシーにハンドメイドの2座クーペボディーを架装。120万円という価格は当時の日産の乗用車で2番目に高かった。
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8/161983年に登場したS12「シルビアクーペ」のトップグレード「ターボRS-X」。「スカイライン2000RSターボ」(DR30)と同じ、190PSを発生する2リッター直4 DOHC 16バルブターボユニットを積む。
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9/161988年にデビューしたS13「シルビア」。パワーユニットは1.8リッター直4 DOHC 16バルブの自然吸気またはターボを搭載。写真はイメージカラーの「ライムグリーン」をまとった、自然吸気ユニットを積んだ中間グレード「Q's」。
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10/161976年に登場した5代目「ダットサン・ブルーバード2000G6-E」(810)。G6シリーズは、ノーズを延ばしたボディーに2リッター直6 SOHCエンジンを積んだモデル。4ドアセダンのほかに2ドアハードトップもあった。
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11/161979年に世代交代した6代目910「ブルーバード」に、1980年に追加された「1800SSSターボ」。1.8リッター直4 SOHCターボユニットを積んだ国産ターボ車の嚆矢(こうし)で、人気をいっそう高めた。ボディーは2ドアハードトップもあり、後に4ドアハードトップも加えられた。
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12/16「都市工学です。」という不可解なキャッチコピーを掲げて1985年に登場した7代目R31「日産スカイライン」。写真の4ドアハードトップまたは4ドアセダンボディーに、2リッター直6 DOHC 24バルブターボから1.8リッター直4 SOHCユニットまでを積む。
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13/16大幅にシェイプアップし、「超感覚スカイライン」とうたって1989年にデビューした8代目R32「スカイライン」。ボディーは自らスポーツセダンと名乗ったサッシュレスの4ドアセダンと2ドアクーペで、後者には16年ぶりに復活した「GT-R」も設定された。
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14/161979年に誕生した初代「スズキ・アルト」。3ドアハッチバックボディーに2ストロークの3気筒539ccエンジンを搭載。当初はモノグレードで変速機も4段MTのみ、ボディーカラーも赤と白の2色だけだった。
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15/16「かしこく、ステキ」というキャッチフレーズを掲げて2009年に登場した7代目「アルト」。ソフトなデザインの5ドアハッチバックボディーに積まれるパワーユニットは660cc直3 DOHC 12バルブの自然吸気のみで、変速機は5段MTか4段AT、またはCVT。
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16/162014年にデビューした8代目「アルト」。新開発されたプラットフォームに載る、先代より角張ったボディーは大幅に軽量化。写真は2015年に15年ぶりに復活した「ワークス」で、ターボユニットを搭載し、変速機は5段MTまたは5段AGS(ロボタイズドMT)。駆動方式はFFと4WDが用意された。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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