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1/81983年5月にデビューした、型式名AE86こと4代目の「トヨタ・カローラレビン」。グレードとしてはプレミアムな「GTアペックス」が有名だが、筆者が所有したのは硬派なグレードといわれる「GTV」(写真)。ノンパワステのステアリングは、ほかのグレードよりもクイックな仕様になっていて、足まわりも硬かった。
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2/8AE86の「GTアペックス」には、3ドアハッチバックのほかに2ドアノッチバックもラインナップされた。ちなみに「GTV」は3ドアのみで、サイドに車名ロゴが添えられた。
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3/8ドライバーの視界に入るメーターまわりのデザインは質素な印象。おかげで運転に集中できる、という面もある。
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4/8「カローラレビン」の兄弟車「スプリンタートレノ」は、リトラクタブルヘッドランプ付きのフロントマスクが特徴的。こちらも型式名はAE86であり、“ハチロク”の通り名で呼ばれる。
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5/8円と四角を組み合わせたシンプルなデザインのコックピットは、40年前の時代のムードを感じさせる。写真は「GTアペックス」グレードのもの。
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6/8AE86は、「トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ」としては最後のFR車となった。写真はトヨタの「カローラ50周年記念」ページから。華麗にドリフトをキメるのは、ドリキンこと土屋圭一氏だ。
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7/8手の届きやすい価格で運転が楽しいFR(フロントエンジン・リアドライブ)車として人気を博したAE86。その魂を受け継ぐ現役スポーツカー「GR86」には、AE86の40周年を記念した特別仕様車が設定されている。
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8/8ハチロクの魅力は、「クルマとヒトとの関係が対等で、互いのやりとりがダイレクトである」ことにある。これからの時代にも、そんな性質のクルマが出てきてほしい。

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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