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1/15レクサスLBX“Cool”(写真は海外仕様車)
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2/15レクサスの新型車「LBX」は、同ブランドで最もコンパクトなSUVとしてラインナップされる。
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3/15「ユニファイドスピンドル」と呼ばれるデザインが採用されたフロントフェイス。「低重心で見ごたえある存在感」が表現されている。
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4/15リアは一文字のリアコンビランプが特徴。フェンダーのふくらみが力強さや躍動感を印象づける。
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5/15全高(ルーフ高)は1545mm。4190mmという全長は既存のコンパクトSUV「レクサスUX」よりも305mm短い。
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6/15インストゥルメントパネルからドアトリムまでがひとつながりに見える内装は、「空間の広がり感とコンパクトな手の内感」を表現したもの。写真は“Bespoke Build”グレードの「ソリスホワイト」インテリア。
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7/15「オーカー」と呼ばれるインテリアカラーの例。
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8/15センターモニターは9.8インチのタッチ式ディスプレイ。多くの機能は同ディスプレイ内のメニューから実行することになる。
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9/15センターコンソールはブリッジタイプで、下段は小物入れスペースとなっている。
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10/15オーダーメイドシステム“Bespoke Build”を適用したグレードは、100台のみの抽選販売となる。写真は、その助手席前方に添えられる専用プレート。
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11/15「レクサスLBX」には、1.5リッター直3エンジンをベースとするハイブリッドパワートレインが搭載されている。
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12/15高度な駆動力制御も「LBX」のセリングポイントのひとつ。路面の勾配や前後左右Gの変化を読み取り加速・減速トルクを調整することで、ドライバーのアクセル・ブレーキの操作回数を低減させる。
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13/15タイヤのサイズは225/60R17または225/55R18。写真は後者で、ブラックスパッタリング塗装を施した18インチアルミホイールが組み合わされている。
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14/15「レクサスLBX“Bespoke Build”」のインテリア。
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15/15「レクサスLBX」のボディーカラーは全9色。それに加えて、写真のようなバイトーンカラーも設定される。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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