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【webCG】バイク買取店で売るならどこがおすすめ?人気店のクチコミ・評判を徹底比較【2025年】
  • 2023年11月9日に国内デビュー、同年12月8日に発売される「ヤマハXSR125 ABS」。レトロな外観とエキサイティングな走りが特徴に挙げられている。

    1/132023年11月9日に国内デビュー、同年12月8日に発売される「ヤマハXSR125 ABS」。レトロな外観とエキサイティングな走りが特徴に挙げられている。

  • 「ホンダ・ダックス125」は2022年春のモーターサイクルショーに出展され、その大反響を追い風に同年7月、発売された。1969年に生まれた「ダックスホンダ」を思わせるデザインと、乗りやすさで人気だ。価格は44万円。

    2/13「ホンダ・ダックス125」は2022年春のモーターサイクルショーに出展され、その大反響を追い風に同年7月、発売された。1969年に生まれた「ダックスホンダ」を思わせるデザインと、乗りやすさで人気だ。価格は44万円。

  • たくましい見た目の「ホンダ・グロム」は、2021年3月の改良で新開発の123ccエンジンを搭載。ABSも標準装備して、39万0500円の値を付ける。

    3/13たくましい見た目の「ホンダ・グロム」は、2021年3月の改良で新開発の123ccエンジンを搭載。ABSも標準装備して、39万0500円の値を付ける。

  • 日本国内において、手ごろな原付二種で変速ギア付きのスポーティーなモデルの人気が高まっていることを受けて、2023年9月に導入が発表された「ヤマハYZF-R125」。発売は翌10月で、価格は51万7000円。

    4/13日本国内において、手ごろな原付二種で変速ギア付きのスポーティーなモデルの人気が高まっていることを受けて、2023年9月に導入が発表された「ヤマハYZF-R125」。発売は翌10月で、価格は51万7000円。

  • ヤマハが「YZF-R125」に続けて導入した、ネイキッドスタイルのロードスポーツ「MT-125 ABS」。高い走行パフォーマンスと手ごろな価格(49万5000円)との両立がうたわれている。
	 

    5/13ヤマハが「YZF-R125」に続けて導入した、ネイキッドスタイルのロードスポーツ「MT-125 ABS」。高い走行パフォーマンスと手ごろな価格(49万5000円)との両立がうたわれている。
     

  • 立派な見た目の「ヤマハXSR125 ABS」だが、小排気量車だけに、車重は137kgとそこそこ。価格は50万6000円である。

    6/13立派な見た目の「ヤマハXSR125 ABS」だが、小排気量車だけに、車重は137kgとそこそこ。価格は50万6000円である。

  • こちらは「ヤマハXSR125 ABS」の純正アクセサリー装着車。こうしたカスタマイズも、オートバイ趣味の楽しみのひとつだ。

    7/13こちらは「ヤマハXSR125 ABS」の純正アクセサリー装着車。こうしたカスタマイズも、オートバイ趣味の楽しみのひとつだ。

  • ラブリーな見た目の小排気量バイク「ホンダ・モンキー125」。2023年夏には車体色が変更され、フレームやスイングアームが「バナナイエロー」に塗られたモデルが登場した。価格は44万円。

    8/13ラブリーな見た目の小排気量バイク「ホンダ・モンキー125」。2023年夏には車体色が変更され、フレームやスイングアームが「バナナイエロー」に塗られたモデルが登場した。価格は44万円。

  • 「ホンダ・モンキー125」には、「パールネビュラレッド」のモデルも用意される。ほかに「パールシャイニングブラック」のモデルも選べる。

    9/13「ホンダ・モンキー125」には、「パールネビュラレッド」のモデルも用意される。ほかに「パールシャイニングブラック」のモデルも選べる。

  • 「ホンダCT125ハンターカブ」は、原付二種に属するレジャーバイクだ。2022年には排出ガス規制に対応する改良が施されたが、その走りの楽しさ、冒険へと向かうワクワク感は変わらない。44万円。

    10/13「ホンダCT125ハンターカブ」は、原付二種に属するレジャーバイクだ。2022年には排出ガス規制に対応する改良が施されたが、その走りの楽しさ、冒険へと向かうワクワク感は変わらない。44万円。

  • ビギナーでも楽しめる125ccクラスのスポーツモデルとして生まれた、「スズキGSX-R125 ABS」。生産国はインドネシアで、国内における販売価格は45万3200円。

    11/13ビギナーでも楽しめる125ccクラスのスポーツモデルとして生まれた、「スズキGSX-R125 ABS」。生産国はインドネシアで、国内における販売価格は45万3200円。

  • スズキは「GSX-R125 ABS」のほかに、そのネイキッドバージョンたる「GSX-S125 ABS」(写真右上)もラインナップしている。

    12/13スズキは「GSX-R125 ABS」のほかに、そのネイキッドバージョンたる「GSX-S125 ABS」(写真右上)もラインナップしている。

  • 2022年10月に発売されたスズキのスクーター「アドレス125」は、実に“わかっている人”向けの一台だ。およそ不満のでないであろう収納力と、安楽な乗り心地。落ち着いたデザインも、長く付き合う相棒としては大きな美点と思われる。価格は27万3900円。

    13/132022年10月に発売されたスズキのスクーター「アドレス125」は、実に“わかっている人”向けの一台だ。およそ不満のでないであろう収納力と、安楽な乗り心地。落ち着いたデザインも、長く付き合う相棒としては大きな美点と思われる。価格は27万3900円。

宮崎 正行

宮崎 正行

1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。

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