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1/142023年11月15日にルノーの新会社「アンペア」が発表した新型BEVのコンセプトモデル「トゥインゴ レジェンド」。市販型は2026年にヨーロッパでデビューする予定という。
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2/14ルノーグループとEVの新会社「アンペア」のCEOを兼ねるルカ・デメオ氏は、1967年にイタリア・ミラノで生まれた。まずルノーでキャリアをスタートさせ、その後はトヨタやFCA、フォルクスワーゲンで要職につき、2020年7月にルノーのCEOに就任した。
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3/141962年の「ルノー・キャトルL」をモチーフとした電動SUVのコンセプトモデル「4ever(フォーエバー)」。2022年のパリモーターショーで初披露された。
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4/142021年6月に発表されたルノーのBEV「5(サンク)」。「CMF-BEV」プラットフォームが採用される。ルノーはBEV戦略において、他社との差別化のために名車としてルノーの歴史にその名を刻むレガシー(遺産)を活用する方針だ。
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5/141992年に登場した初代「トゥインゴ」のフォルムを想起させるBEV「トゥインゴ レジェンド」のサイドビュー。10.0km/kWhというクラスベストの電費を誇るパワートレインの搭載が開発目標に掲げられている。
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6/14初代「トゥインゴ」のエクステリア上の象徴でもあったボンネットの3連ダクトを、BEV「トゥインゴ レジェンド」にもアレンジして採用する。
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7/14円形をモチーフとするドアハンドルも、初代「トゥインゴ」をほうふつさせるデザイン要素のひとつ。初代は3ドアモデルだったが、BEV版はリアドアの存在感を巧妙に隠した実用的な5ドアモデルとして登場。
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8/14リアコンビランプのデザインにも円形のモチーフが用いられる。ハッチゲートの中央にユニークな書体で描かれた「twingo」のエンブレムが備わる。
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9/14「フォルクスワーゲンID.3」のライバルとされる「メガーヌE-TECHエレクトリック」。ルノー・日産・三菱のアライアンスによるEV専用プラットフォーム「CMF-EV」が使用されている。
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10/14「メガーヌE-TECHエレクトリック」のインテリア。2枚の大型ディスプレイが組み込まれた新デザインのコックピットが目を引く。コラム式のシフトセレクターの採用も新機軸となる。
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11/14ファミリーバンから電動SUVへと進化した「セニックE-TECHエレクトリック」。電動モーターは最高出力170PSと、最高出力220PSの2種類が設定され、いずれも前輪駆動となる。
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12/14ルノーが設立したBEVを手がける新会社「アンペア(Ampere)」のロゴマーク。ルノーのエンブレムと同じく、ひし形をモチーフにデザインされている。
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13/14ボンネットの3連ダクトに、なぜか「92%」という文字が光るBEV「トゥインゴ レジェンド」。この数字と記号が何を意味するのか、ルノーファンの間でさまざまな意見が交わされている。
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14/14ルノーの新会社「アンペア」が手がけるBEVのラインナップ。右から「メガーヌE-TECHエレクトリック」「5(サンク)」「トゥインゴ レジェンド」「4ever(フォーエバー)」、そして「セニックE-TECHエレクトリック」。ルノーは2030年までに欧州で販売する乗用車の90%をBEVにすると表明している。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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