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1/24メイン会場となるTech EastエリアのなかのWest Hall。この左奥に、地下トンネルを使った交通システム「Vegas Loop(ベガスループ)」の駅がある。
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2/24「CES」は例年、ラスベガス・コンベンションセンターで開催されるのだが、とにかくその会場の広さに圧倒される。ジャパンモビリティショーの数倍の規模感だ。
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3/24プレスカンファレンスにて「ホンダ0」シリーズを発表する本田技研工業の三部敏宏社長。「2040年までのラインナップの100%電動化」という目標を、あらためて強調していた。
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4/24「ホンダ0」シリーズのコンセプトモデル「サルーン」。非常にボディーが低く、前後のオーバーハングも短いことがわかる。
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5/24コンセプトモデル「サルーン」の車内。後席乗員のため、前席のシートバックにもディスプレイが装備されていた。
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6/24コンセプトモデルの「スペース・ハブ」。サイドの面が垂直に近く切り立っているのが特徴だという。説明では、まだ量産化は決定していないとのこと。
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7/24「スペース・ハブ」はスライドドアを持つ、いわゆるミニバン型のEVだ。そのフロアの低さから、プラットフォームが非常に薄くつくられていることがわかる。
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8/24「ホンダ0」シリーズが注目された今回の「CES」だが、総じて自動車メーカーの展示は控えめだった。写真はメルセデス・ベンツが北米で初披露した「コンセプトCLAクラス」。4ドアクーペ、シューティングブレーク、SUVをそろえる新世代のEVシリーズだ。
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9/24乗用車ではないのだが、完成車メーカーとしてはクボタが無人トラクター「多目的車両ニューアグリコンセプト」を出展。
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10/24ヒョンデ重工もコンセプトモデルとしてロボットショベルカーを展示していた。
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11/24ソニー・ホンダモビリティが発表した「アフィーラ プロトタイプ2024」。「ニュートラル」をテーマにしたデザインは、ほぼ2023年発表のモデルのまま。サイドミラーが一般的なものになっているのが特徴だ。
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12/24インテリアでは、上半分がカットされた「ヨークステアリング」と、横いっぱいに広がるパノラミックスクリーンが特徴だ。
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13/24バンパーに埋め込まれたメディアバーは、さまざまな情報を表示。人とクルマのコミュニケーションに役立てられるという。
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14/24「アフィーラ」の市販モデルは2026年の発売が予定されている。
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15/24メイン会場となるTech EastのNorth Hallには、大きく「AI for All」の文字が躍っていた。
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16/24「ホンダ0」シリーズの技術説明の様子。このクルマにも、SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)の考え方が採用されている。
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17/24フォルクスワーゲンはEV「ID.7」に対話型のAIアシスタントを搭載。セレンスの音声認識技術を使って、ChatGPTと対話を成立させるという。
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18/24フォルクスワーゲンのプレスカンファレンスの様子。「CES」では展示会場だけではなく、ホテルの一室を使ってプレスカンファレンスが行われる。
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19/24個人的に実装されるとうれしい技術も紹介。こちらは防眩(ぼうげん)ルームミラーなどを扱うジェンテックスの最新技術で、サンバイザーの色を透明からブラックにまで変化させ、まぶしさ防止と視界確保を両立する。
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20/24ヴァレオが2025年に市場導入を予定する、最新のLiDAR「SCALA 3」。解像度は1250万画素で、200m先までを検知可能。自動運転技術拡大の起爆剤になるのではないか。
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21/24ルーフにLiDARを装着する例の展示。AGCブースに飾られていたもので、LiDARは「SCALA 3」である。
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22/24同じくLiDARを開発するルミナーのブースに飾られていたのは、なんとF1のセーフティーカー。ルーフ上にルミナーのLiDARが設置されている。
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23/24マレリによる次世代の「ソフトウエア・デファインド・インテリア」。インパネの上、フロントウインドウの下に帯状のディスプレイを設置する。
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24/24必要ないときは、メインのディスプレイを収納して、デジタル表示を最小限にする。これがマレリの提案する「デジタルデトックス」というコンセプトだ。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
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