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1/192024年でデビュー50周年を迎える「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。1974年の販売開始から2年後には早くも生産100万台を突破し、現在までに累計3700万台以上が全世界にデリバリーされたという。
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2/191938年にドイツの国民車「KdF」として登場した「フォルクスワーゲン・タイプ1」。1978年にドイツでの生産が終了した後も2003年までメキシコで生産が続けられた。日本では「ビートル」や「カブトムシ」の呼び名で親しまれた。
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3/19「フォルクスワーゲン・タイプ1」の後継モデルとして開発が進められた「EA266」(写真右)と、開発コード名「EA337」から市販車へと進化していった初代「ゴルフ」(写真左)。EA266は、リアミドに1.6リッターの直4エンジンを搭載する後輪駆動車だった。
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4/19「EA266」のインテリア。インストゥルメントパネルは、ドライバーの眼前にスピードメーターだけが置かれるシンプルなデザインだ。
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5/19初代「ゴルフ」のインテリア。比較的小さなインストゥルメントパネルに、ヘッドランプや空調、ラジオの操作スイッチが集中配置される。
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6/19初代に続き、1983年に登場した2代目「ゴルフ」にもハイパフォーマンスバージョン「GTI」が設定された。
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7/192代目「ゴルフGTI」のインテリア。ゴルフボールを模したシフトノブが特徴だ。ただし車名はスポーツ競技のゴルフではなく、世界最大級の海流であるメキシコ湾流の「Gulf stream(ガルフストリーム)」が由来とされる。
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8/191991年に登場した3代目「ゴルフ」。1992年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーをフォルクスワーゲンとして初受賞した記念すべきモデルだった。
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9/193代目「ゴルフ」には、歴代初となるステーションワゴン「ゴルフワゴン」が設定された。
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10/191997年に登場した4代目「ゴルフ」。ウインカーやフォグランプをワンユニットに収めたヘッドランプの採用が特徴だった。
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11/192003年に登場した5代目「ゴルフ」。1.4リッターガソリンエンジンにターボとスーパーチャージャーを組み合わせた「TSI」エンジンが初搭載された。
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12/196代目「ゴルフ」は2008年の登場。全幅が30mm拡大され、当時最新の運転支援システムや、乗員保護装置の搭載も話題になった。
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13/192012年に登場した7代目「ゴルフ」。新開発のプラットフォーム「MQB(モジュラートランスバースマトリクス)」を用いた軽量で強固なボディーが特徴だ。
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14/192021年6月に日本で販売が開始された8代目「ゴルフ」。デジタル化の推進と運転支援システムの進化が目を引く。2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーの「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
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15/192024年1月24日(現地時間)、ドイツ本国で8代目「ゴルフ」のマイナーチェンジモデルが発表された。フロントにイルミネーション付きの「VW」ロゴを採用し、前後ランプの形状も改められている。
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16/1912.9インチの自立型大型タッチスクリーンが目を引く通称「ゴルフ8.5」のインテリア。人工知能ベースのチャットボット、ChatGPTがIDAボイスアシスタントに統合される次世代インフォテインメントシステムの採用もトピックだ。
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17/19「ゴルフ8.5」では、マイルドハイブリッドモデルやプラグインハイブリッドモデルのほか、ガソリンターボエンジン(TSI)とディーゼルターボエンジン(TDI)を含めた多彩なパワーユニットバリエーションか用意される。
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18/192代目「ゴルフ」には、ビスカスカップリングを搭載しフルタイム4WD化された「ゴルフ シンクロ」と、それをベースに、車高を引き上げたクロスオーバーSUV「ゴルフ カントリー」(写真)も登場。後者は限定車として日本に110台が導入された。
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19/191999年に上陸した3代目「ゴルフ」をベースとするオープンモデル「ゴルフ カブリオレ」。レザーシートやBBSホイールなどを専用装備していた。

山崎 元裕
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