-
1/19
-
2/19マイナーチェンジを受け、2024年1月に発売された「マツダ・ロードスター」。4代目となる現行型が登場した2015年以降も間断なく手が加えられてきたが、今回の改良は過去最大の規模とされる。
-
3/19テールランプは円と楕円(だえん)を組み合わせた基本的な形状はそのままに、ジェットエンジンのアフターバーナーをモチーフとした意匠に変更された。今回試乗した「RS」グレードの車両本体価格は367万9500円。
-
4/19デイタイムランニングランプのポジションと形状が新しいヘッドライトユニット。バルブ式からバイLED式に変更されたターンインジケーターの発光部で、スピード感やライトウェイトスポーツカーらしさを表現したという。
-
5/19センターコンソールをステッチ入りの革巻きに変更し、全体的なトーンと質感を向上させたコックピット。「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」と「スマート・ブレーキ・サポート」の採用による運転支援システムのアップデートも最新モデルのセリングポイントだ。
-
マツダ ロードスター の中古車webCG中古車検索
-
6/19「ロードスターRS」のボディーサイズは全長×全幅×全高=3915×1735×1235mmで、ホイールベースは2310mm。数値に従来型からの変更はない。
-
7/19ギアのフリクションを低減させ、モーターアシストの制御をより緻密なものとした改良型ステアリングシステムを搭載。マイチェン前からステアリングフィールは文句ナシだったが、今回の試乗ではタイヤの状態や路面のコンディションがよりわかりやすくなったように感じた。
-
8/191.5リッター直4自然吸気エンジン「SKYACTIV-G 1.5」には、国内ハイオクガソリンに合わせた専用セッティングが施され、燃焼効率を改善。最高出力が4PSアップの136PSに向上した。「RS」グレードでは6段MTのみが組み合わされる。
-
9/19MT車のDSC制御に、サーキット走行に最適化された「DSC-TRACK」が追加された。危険なスピン挙動に陥った場合にのみ制御が介入し、クルマを傷つけるリスクを減少させるという。
-
10/19新たに採用されたアシンメトリックLSDと、「RS」グレードに装備される専用チューンのビルシュタイン製ダンパーによって、地面に吸い付くような旋回フィーリングが味わえた。
-
11/19「RS」グレードには、ブラックのナッパレザーとアルカンターラコンビ表皮が用いられたレカロ製の専用シートが標準で装備される。ヘッドレストの前面とサイドサポート内側部分にナッパレザーが使用されている。
-
12/193眼式のメーターは中央の速度計が液晶デジタル式に変更された。左のディスプレイの表示には、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」の作動画面を追加している。
-
13/19ブレンボ製のベンチレーテッドディスクと対向4ピストンキャリパー、195/50R16サイズのタイヤ、ダークガンメタリック塗装が施された16×7JインチのRAYS製鍛造アルミホイールは、セットで33万円となる「RS」専用のメーカーオプション。
-
14/19今回試乗した「ロードスターRS」のボディーカラーは「ソウルレッドクリスタルメタリック」と呼ばれる6万6000円の有償色。同グレードにはブラックのソフトトップが組み合わされる。
-
15/198.8インチサイズのセンターディスプレイを新たに搭載。十分な前方視界を確保しながらエアバッグ展開時の干渉を避けるよう、画面のフチを狭くデザインしたフレームレス構造が採用されている。
-
16/19荷室容量は130リッター(VDA方式)。55cm×40cm×22cmサイズのキャリーバッグを2つ積み込める深さと奥行きを有するとアナウンスされる。
-
17/19MT仕様では、駆動力制御に最新のロジックを導入。加速時はもちろん、減速時においても、よりドライバーの意に沿った応答性を示すようチューニングされた。今回の試乗では、安定感と軽快感の両立が確認できた。
-
18/19マツダ・ロードスターRS
-
19/19

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
マツダ ロードスター の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
スズキ・ワゴンR ZL(FF/5MT)【試乗記】 2026.1.28 スズキの「ワゴンR」がマイナーチェンジ。デザインを変更しただけでなく、予防安全装備もアップデート。工場設備を刷新してドライバビリティーまで強化しているというから見逃せない。今や希少な5段MTモデルを試す。
-
スバル・ソルテラET-HS(4WD)【試乗記】 2026.1.27 “マイナーチェンジ”と呼ぶにはいささか大きすぎる改良を受けた、スバルの電気自動車(BEV)「ソルテラ」。試乗を通して、劇的に改善した“BEVとしての性能”に触れていると、あまりに速いクルマの進化がもたらす、さまざまな弊害にも気づかされるのだった。
-
ホンダ・シビック タイプR/ヴェゼルe:HEV RS 純正アクセサリー装着車【試乗記】 2026.1.26 ホンダアクセスが手がける純正パーツを装着した最新ラインナップのなかから、「シビック タイプR」と「ヴェゼルe:HEV RS」に試乗。独自のコンセプトとマニアックなこだわりでつくられたカスタマイズパーツの特徴と、その印象を報告する。
-
トヨタbZ4X Z(4WD)【試乗記】 2026.1.24 トヨタの電気自動車「bZ4X」の一部改良モデルが登場。「一部」はトヨタの表現だが、実際にはデザインをはじめ、駆動用の電池やモーターなども刷新した「全部改良」だ。最上級グレード「Z」(4WD)の仕上がりをリポートする。
-
アウディA5 TDIクワトロ150kW(4WD/7AT)【試乗記】 2026.1.21 「アウディA5」の2リッターディーゼルモデルが登場。ただでさえトルクフルなエンジンに高度な制御を自慢とするマイルドハイブリッドが組み合わされたリッチなパワートレインを搭載している。260km余りをドライブした印象をリポートする。
新着記事
-
NEW
レクサスRZ550e“Fスポーツ”(4WD)【試乗記】
2026.1.31試乗記レクサスの電気自動車「RZ」が大型アップデートを敢行。特に今回連れ出した「RZ550e“Fスポーツ”」は「ステアバイワイヤ」と「インタラクティブマニュアルドライブ」の2大新機軸を採用し、性能とともに個性も強化している。ワインディングロードでの印象を報告する。 -
NEW
「スズキGSX-8T/GSX-8TT」発表会の会場から
2026.1.30画像・写真スズキが新型モーターサイクル「GSX-8T/GSX-8TT」をいよいよ日本で発売。イタリアのデザインセンターが手がけた新型のネオクラシックモデルは、スズキに新しい風を吹き込むか? タイムレスなデザインと高次元の走りを標榜する一台を、写真で紹介する。 -
あの多田哲哉の自動車放談――トヨタ・クラウン エステートRS編
2026.1.30webCG Movies「クラウン」らしからぬデザインや4車種展開などで話題になった、新世代のトヨタ・クラウン。そのうちの一台「クラウン エステート」に試乗した、元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんの感想は? -
待望の7人乗りMPV「ルノー・グランカングー」を大解剖 ライバルにはない魅力はあるか?
2026.1.30デイリーコラムいよいよ日本に導入された、ロングボディー・3列シートの「ルノー・グランカングー」。満を持して登場した真打ちは、競合する国産ミニバンや7人乗りの輸入MPVに対し、どのような特徴があり、どんな人におススメなのか? 取材会で実車に触れた印象を報告する。 -
第946回:欧州に「277万円以下」のクルマなし! キューバ化を覚悟した冬
2026.1.29マッキナ あらモーダ!欧州でお値段1万5000ユーロ未満の大衆車が壊滅状態に! 自動車の価格高騰はなぜ起き、そしていつまで続くのか? 一般の自動車ユーザーは、この嵐をいかにしてやり過ごそうとしているのか? イタリア在住の大矢アキオがリポートする。 -
第286回:才人監督が描くディストピアのデスゲーム 『ランニング・マン』
2026.1.29読んでますカー、観てますカー「アルピーヌA290」で追っ手のハンターから逃げ延びろ! スティーブン・キングが50年前に予見した未来は、まさに現在の状況そのもの。分断とフェイクが支配する現実を鋭くえぐった最新型デスゲーム映画。






























