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2/214代目に生まれ変わった「シトロエンC3」には、電気自動車版である「ë-C3」が初めてラインナップされた。写真はこちらを中心に紹介する。
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3/21新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=4015×1755×1577mm。全高が一気に拡大し、SUVのようなスタイリングになった。
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4/21複雑な造形のヘッドランプがフロントまわりを印象づける。デザインが刷新された新しいブランドロゴを採用している。
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5/21基本車台にはBEV化を最初から織り込んだ「スマートカープラットフォーム」を採用。グループ内の同級のモデルにはまだ使われておらず、力のこもったモデルチェンジであることが伝わる。
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6/21インテリアのコンセプトは「C-ZENラウンジ」。ドライバーに近いところにメッシュ状のファブリックをあしらうなどして、コストを抑えつつもそれを感じさせない仕立てが見事だ。
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7/21メーターパネルはこんなスリット状に変化。ステアリングホイールの上に見るという点ではプジョーと同じだが、どちらかといえばひと昔前の日本のファミリーカーのそれに近い。
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8/21ドアアームレストにはテップレザーを大胆に張り、「have fun」のタグを付与。上下のハード樹脂の存在を感じさせないところがうまい。
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9/21パワーユニットはフロントアクスルにレイアウトされた最高出力113PS、最大トルク120N・mの駆動用モーター。トルクはBEVとしては異例に控えめだ。
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10/21中央部にはウレタンを重ねて使うなどした「アドバンストコンフォートシート」を装備。このオシャレなカラーリングは上位グレード「マックス」でしか選べないようだ(下位グレード「ユー」のシートは真っ黒)。
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11/21後席の広さを求められるセグメントではないが、BEV化によってフロアが少し高くなっており、前席のシート下には段差がある。
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12/21メーターの位置が変わったためか、ステアリングホイールは上下を押しつぶしたプジョーのような形状に。中央部にピアノブラックを使っているためホーンボタンが浮いて見える。
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13/21駆動用バッテリーの容量は44kWh。WLTPモードの一充電走行距離は326km。
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14/21シフトセレクターはグループ内で広く使われるトグルスイッチ式。「ë-C4」ではボタン操作で回生ブレーキが強まる「B」にシフトするが、「ë-C3」では強い回生ブレーキがデフォルトのため、「C(クルーズ)」に切り替えることになる。
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15/21ダッシュ中央のタッチスクリーンのサイズは10.25インチ。フォントやレイアウトなどはシトロエンとしてはポップさが控えめだ。
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16/21荷室の容量は310リッター。肩の部分のストラップを引けばこちら側からでもシートを倒せる。
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17/21新しい「シトロエンC3」の日本への導入は2025年初夏の予定。価格については為替の行方を注視したい。
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18/21シトロエンë-C3
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19/21
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20/21シトロエンC3
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南陽 一浩
1971年生まれ、静岡県出身、慶應義塾大学卒。出版社を経てフリーライターに。2001年に渡仏して現地で地理学関連の修士号を取得、パリを拠点に自動車や時計、男性ファッションや旅関連を取材する。日仏の男性誌や専門誌へ寄稿した後、2014年に帰国。東京を拠点とする今も、雑誌やウェブで試乗記やコラム、紀行文等を書いている。
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