-
1/4
-
2/4
-
3/4
-
4/4LE GARAGE
東京都港区六本木 5-17-1 AXISビル 1F
営業時間:11時~19時(夏季休業・年末年始休業は除く)
定休日:毎週水曜日

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
Casa e Garage 2024 SUMMERの新着記事
-
【Casa e Garage】複数台所有の夢をかなえる テクニカル東新の片支柱式2段駐車システム<AD> 2024.7.16 複数台所有はクルマ好きの夢であるいっぽう、それらを収めるスペースを設けるには土地の限られた日本では知恵を絞る必要があるだろう。そこで有効なのがテクニカル東新の片支柱式2段駐車システム「HOMEPARK24」である。
-
【Casa e Garage】自分だけの時間を彩るBang & Olufsen<AD> 2024.7.16 自分だけの空間でぜいたくな時間を過ごしたいのなら、ガレージと同様にホームシアターにもこだわりたい。デンマーク発のBang & Olufsenがプロデュースする極上のオーディオビジュアル体験がそれを可能にしてくれる。
-
【Casa e Garage】イタリアを代表するファニチャーブランド「パオラ・レンティ」 2024.7.16 ラグジュアリーな家具を手がけるブランドは少なくないが、パオラ・レンティは、従来の高級家具とは一線を画す。自然をインスピレーションの源とし、ウェルビーイングを追求している。東京・麻布台の旗艦店は、足を踏み入れるだけで感性が刺激される、ミュージアムのような空間だった。
-
【Casa e Garage】USMハラーを愛用する、こだわりの住職を訪ねる 2024.7.16 USMハラーの家具は、オフィスや著名な美術館のアートショップでしばしば目にする。けれども、その高い機能性とモダンなデザインは、ガレージライフも豊かにしてくれる。
-
【Casa e Garage】理想のガレージ CASE2 | 岡島邸 2024.7.16 つくられたモノにはつくり手の考え方が自然と反映されるものだ。それはオーダーメイドの住宅でもガレージでも同じである。たとえ自分ではつくれないまでも、企画段階から参画している発注主の考え方でカタチや機能が決まってくる。今回伺った岡島邸はまさにその好例と言えるだろう。
新着記事
-
NEW
スポーツカーの駆動方式はFRがベスト? FFや4WDではダメなのか?
2025.9.9あの多田哲哉のクルマQ&Aスポーツカーの話となると「やっぱりFR車に限る」と語るクルマ好きは多い。なぜそう考えられるのか? FFや4WDでは満足が得られないのか? 「86」や「GRスープラ」の生みの親である多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
ホンダ・レブル250 SエディションE-Clutch(6MT)【レビュー】
2025.9.9試乗記クラッチ操作はバイクにお任せ! ホンダ自慢の「E-Clutch」を搭載した「レブル250」に試乗。和製クルーザーの不動の人気モデルは、先進の自動クラッチシステムを得て、どんなマシンに進化したのか? まさに「鬼に金棒」な一台の走りを報告する。 -
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか?