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1/8“イタリア版ETC”である「テレパス・ペイ・ペル・ユーズ」の車載端末。有料道路のほか、提携駐車場、ミラノのロードプライシング料金、そして一部フェリーの支払いにも対応している。
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2/8パッケージはタバコの包装と同じ大きさ。将来、自動販売機での供給も考えての選択と思われる。
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3/8装着は、専用両面テープでフロントウィンドウに貼るだけ。
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4/8外から見たところ。不使用時は黄色い台座を残し、簡単に取り外せる。
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5/8高速道路の料金所前の標識。テレパス専用レーンが明示されている。2022年撮影。
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6/82023年撮影。もはや“数あるなかの1社”の登録商標でしかなくなったテレパスの名称はなくなり、電子料金収受ゲートを示す「T」の文字とサインのみになっている。
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7/8電子料金収受ゲートのみのインターチェンジやランプウェイが増えているのは、日本のETCと同様である。
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8/8ウニポール・ムーヴの端末受け取りポイント役を果たす保険代理店。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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