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2/182023年12月に日本導入が発表されたアウディの電動クーペSUV「SQ8スポーツバックe-tron」。マイナーチェンジを機に車名が「e-tron Sスポーツバック」からSQ8スポーツバックe-tronに変更された。
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3/18車名変更に伴いリアのエンブレムは「e-tron S」から「S Q8」にリニューアルされている。「SQ8スポーツバックe-tron」の車両本体価格は1492万円。
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4/18フロントまわりでは「Sモデル」専用デザインのバンパーが目を引く。ブラックのエンブレムとグリルはオプションの「ダークアウディrings &ブラックスタイリングパッケージ」に含まれるアイテム。
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5/18「SQ8スポーツバックe-tron」のリアビュー。ベースとなる「Q8スポーツバックe-tron」よりも左右それぞれ20mmずつ拡幅されたホイールアーチで、「Sモデル」ならではの力強さを表現している。
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6/18「SQ8スポーツバックe-tron」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4915×1975×1615mm、ホイールベースは2930mm。写真の外板色は「デイトナグレーパールエフェクト」で、これを含め同車には7種類の標準色と、アウディエクスクルーシブと呼ばれるスペシャルカラーが用意されている。
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7/18「SQ8」ではダイヤモンドステッチを施した「S」ロゴ付き「バルコナレザースポーツシート」が標準装備とされる。フロントシートにはいずれも電動調整機能とヒーターが備わる。運転席はメモリー機能付き。
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8/18「SQ8スポーツバックe-tron」の後席。標準ボディーでSUVスタイルの「Q8」に比べてルーフ後半がゆるやかに下がるぶんスペースが狭いのではと不安になるが、その心配はなかった。背もたれには40:20:40の分割可倒機構が組み込まれている。
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9/18「SQ8スポーツバックe-tron」には、選択されたドライブモードによって車高が自動的に上下するアダプティブエアサスペンションが標準で装備されている。車高は約50mmの範囲で上下する。ドライブモードごとに、任意による5段階の調整も可能だ。写真は車高を最もアップした様子。
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10/18ブラックを基調とした「SQ8スポーツバックe-tron」のインテリア。S専用ビューを備えた「バーチャルコックピットプラス」や、トータル出力705Wを誇るバング&オルフセンの3Dサラウンドシステムは、シリーズ中で同車にのみ採用されるアイテム。
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11/18「S」ロゴ付きパームレストのサイドにプッシュスライド式のシフトセレクターが配置されるアウディ独自のデザインは、マイナーチェンジモデルでも継続。「SQ8スポーツバックe-tron」にはカップホルダーの横にスロット形状のワイヤレスチャージングを標準で装備している。
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12/18今回の試乗車では、オプションとなる22インチサイズの「アウディスポーツ5アームインターフィアレンスデザインチタングレー」ホイールに、285/35R22サイズの「ハンコック・ヴェンタスS1 evo3 ev」タイヤが組み合わされていた。
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13/18フロントの左フェンダーに出力150kWまでの急速充電に対応する充電ポートを、同右フェンダーに普通充電ポートを配置している。
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14/18フロントのボンネット下に容量60リッターの収納スペースが用意されており、工具キットと充電ケーブルが収納できるようになっている。
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15/18後部荷室の容量は528リッター。後席の背もたれをすべて前に倒すと、容量を拡大することができる。写真の状態で荷室奥行きは1080mm、幅は最も狭いところで1053mm確保されている。
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16/18フロントに1基、リアに2基の合計3基の電気モーターを搭載し、最高出力503PS、最大トルク973N・mを発生する「SQ8スポーツバックe-tron」。搭載バッテリーの総電力量は114kWhで、一充電走行距離は482km、0-100km/h加速は4.5秒と発表されている。
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17/18アウディSQ8スポーツバックe-tron
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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