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2/14バイクブランドのなかでも長い歴史を誇るハスクバーナ。その起源は1689年創業の金属加工工場にある。ハスクバーナのユニークなロゴマークは、そのときの製品だったマスケット銃の照星をモチーフにしたものだ。
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3/14丸いデイタイムランニングランプが目を引くフロントまわり。新型の「スヴァルトピレン401」では、ヘッドランプの上に小さな風防が装着される。
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4/14走行情報を表示するTFTフルカラーディスプレイ。画面の操作に用いる左のスイッチボックスには、暗い場所でも操作しやすいようバックランプが設けられている。
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5/14従来モデルの面影を感じさせる、独創的なデザインのタンクカバー。燃料タンクの容量は13リッターに拡大しており、スペック上は400km近い航続距離を実現している。
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6/14シート高のダウンは、リアサスペンションの取り付け位置をシート下から車体の右脇に移すなど、設計を完全に見直すことで実現したもの。シート自体のサイズも拡大しており、快適性が大幅に増した。
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7/14エンジンは排気量398.6ccの水冷単気筒DOHCで、45PSの最高出力と39N・mの最大トルクを発生。トランスミッションにはクラッチ操作なしでの変速を可能にする、イージーシフトが装備される。
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8/14エンジンの特性は高回転型で、元気に走らせるにはメリハリのあるスロットル操作が必要となる。液晶ディスプレイのインジケーターとも相まって“気分がアガる”キャラクターの持ち主だったが、試乗日の天候は、ご覧のとおりの雨だった。
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9/14今回の新型では、「ストリート」と「レイン」の2種類のエンジン制御からなるライディングモードを新採用。介入度合いの調整が可能なトラクションコントロールや、「ロード」「スーパーモト」の2種類の制御を持つABS、スピードリミッターなども、新たに投入された。
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10/14タイヤサイズは、前が110/70R17、後ろが150/60R17。オン/オフ両方の走行を想定したブロックパターンのツーリングタイヤ「ピレリ・スコーピオンラリーSTR」が装着されていた。
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11/14ロングツーリング性能を高めるべく、ボディーサイズも従来型よりひとまわり拡大。このように新型「スヴァルトピレン401」は、より親しみやすいキャラクターを獲得しながら、デザインや走りについては端々でオリジナリティーを感じさせるバイクとなっていた。
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12/14ハスクバーナ・スヴァルトピレン401
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小林 ゆき
専門誌への寄稿をはじめ、安全運転セミナーでの講習やYouTubeへの出演など、多方面で活躍するモーターサイクルジャーナリスト。ロングツーリングからロードレースまで守備範囲は広く、特にマン島TTレースの取材は1996年から続けるライフワークとなっている。
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