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1/10米国カリフォルニア州におけるモントレーカーウイークで、新型スーパースポーツ「ランボルギーニ・テメラリオ」(写真中央)を披露するステファン・ヴィンケルマン会長兼CEO(テメラリオの手前)。近年PHEVの投入を続ける同社だが、「この先もV12エンジンを諦めることはない」と語る。
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2/10「パガーニ・ウトピア ロードスター」の車体後半を占める、メルセデスAMG製の6リッターV12ターボエンジン。スペック(最高出力864PS、最大トルク1100N・m)もさることながら、見た目の美しさもこだわりのポイントとされている。
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3/104基のモーターを搭載し、最高出力1903PSを発生するピニンファリーナのハイパーカー「バティスタ チンクアンタチンクエ」。フル電動車ならではの途方もないスペックを誇る。
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4/102024年8月17日にデビューした「ランボルギーニ・テメラリオ」は4リッターV8ツインターボエンジンに3基のモーターを組み合わせるPHEV。駆動方式は4WDで、0-100km/h加速が2.7秒、最高速度は343km/hというパフォーマンスを実現している。
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5/10「テメラリオ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4706×1996×1201mm。車重は乾燥重量で1690kgと公表される。
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6/10パイロット感を際立たせたという「テメラリオ」のインテリア。非日常的なデザインが与えられる一方で、スペース的には「同じクラスのどのモデルよりも広い」とうたわれている。
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7/10「テメラリオ」のパワーユニットは、V8エンジン単体で最高出力800PS、最大トルク730N・mを発生。3つのモーター(フロント2基+リア1基)も合わせたシステム最高出力は920PSに達する。
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8/10現在のランボルギーニのフラッグシップは、2023年3月に登場した「レヴエルト」。量産モデルとしては同ブランド初のPHEVで、6.5リッターV12エンジンに3基のモーターを組み合わせる。
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9/10ランボルギーニもまた、100%電動車を視野に入れてはいる。写真は2023年8月に発表されたBEVのコンセプトモデル「ランザドール」で、その量産型は2028年に生産される予定となっている。
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10/10従来型スーパースポーツの“規格外の存在”となるべく開発された「ランボルギーニ・テメラリオ」。走行性能やドライビングプレジャーにかかわることはもちろん、インフォテインメントやコネクティビティーにおいても新たな試みが見られる。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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