
見渡す限りのMINI、MINI、MINI……。「THE NEW MINI.」のノボリより手前に並べられているのは、「MY MINIコンテスト」の参加車両。
-
見渡す限りのMINI、MINI、MINI……。「THE NEW MINI.」のノボリより手前に並べられているのは、「MY MINIコンテスト」の参加車両。
-
MINI50余年の歴史を超圧縮した「MINI HISTORY.」展示。右から「オースチン・ミニ1000マーク3」(1970〜75年)、「ローバー・ミニ メイフェア」(1992〜2000年)、「MINIクーパー コンバーチブル」(2004〜2009年)、「MINIクーパー コンバーチブル」(2009年〜)。
-
会場内に設けられた「MINIクロスオーバー」のお披露目ブース。制限時間15分の入れ替え制で、入場待ちの来場者が列をなしている。側壁には1/1サイズのモックアップが飾られている。
-
これが「クーパー」のクロスオーバー。実車を目にすると、写真ではうっすらと感じられた違和感はまったくなく、むしろよくまとまっているという印象を受けた。このほか白にボディに黒いルーフを持った「ALL4」(4WD)仕様の「クーパーS」も展示されていた。
-
アトラクションでもっとも盛り上がっていたのは、世界ランキング1位と2位というプロライダーによるBMXのパフォーマンス。これはまるでフィギュアスケートのような高速スピンをかましているところ。写真では伝えにくいが、すごいワザだった。
-
プロドライバーの運転するMINIで、1周約1.3kmのコースを2周する「レーシングタクシー」。サーキットイベントではおなじみのプログラムだが、特筆すべきは参加人数。このファミリーを含め、なんとのべ450人もの来場者を楽しませた。
-
プロドライバーがステアリングを握るペースカーの先導で行われた「スポーツラン」。ヘルメット着用義務なし、同乗OKのサーキット体験走行である。
-
5人のプロドライバーによって争われた「MINIグランプリ」。わざとホイールスピンさせ、タイヤスモークを上げてのスタートから抜きつ抜かれつのバトルと、プロらしい演出を見せた。
『MINIのオーナー向けイベント、サーキットで開催』の記事ページへ戻る