-
1/152024年9月6日~8日に静岡県の朝霧高原にあるふもとっぱらキャンプ場で開催された三菱スターキャンプ。抽選を突破した全600組が参加した。
-
2/152024年の新しい試みのひとつである電気キャンプエリア。三菱の電気自動車かプラグインハイブリッド車のみがエントリー可能で、車両の給電機能のみで過ごす。
-
3/15こちらも新しく設定された「デリカビレッジ」。「デリカミニ」も含めた歴代のデリカシリーズが集まり、デリカ愛を語らう。「デリカD:2」の姿は見かけなかった。
-
4/15全体の参加車両は「デリカD:5」と「アウトランダー」がそれぞれ3割ほどを占めていたようだ。素晴らしいコンディションの「三菱ジープ」での参加者も。
-
5/15こちらは「ギャランΛ」。小学生のころの憧れのモデルを、16年前に30年落ちで手に入れたとのこと。
-
三菱 の中古車webCG中古車検索
-
6/15自分のねぐらと食事を自分で用意せねばならず、せっせと薪を割る。写真右が撮影をお願いした郡大二郎カメラマンのテントで、左が私のテント。
-
7/15それなりのテントが建てられたので、たき火を前にのんびり。あたりは暗くなり始めているが、まだこれから食事の準備をしなければ。
-
8/15クルマで30分も離れたスーパーで仕入れた牛肉を焼く。パプリカなどの野菜は郡カメラマンがカットしてくれた。
-
9/15霧とたき火の煙が入り混じる夕暮れのふもとっぱらキャンプ場。
-
10/15朝霧高原の名にふさわしく霧に包まれた朝を迎えた。遠くにぼんやりと富士山が見えている。
-
11/15私も参加した「あおぞらヨガ」。それにしても朝からすごい日差しだ。
-
12/15子どもたちが楽しんでいたアスレチックコーナー。全体で600組しか参加していないので、何度も繰り返し遊べるのがいい。
-
13/15ホイールメーカーのRAYSなどが展示ブースを展開していた。
-
14/15こちらは横浜タイヤの「ジオランダー」の展示コーナー。負けじとトーヨータイヤは「オープンカントリー」のブースをすぐ近くに展開していた。
-
15/15三菱のイベントではおなじみの4WD登坂キット。通算の参加者が20万人を突破した。

藤沢 勝
webCG編集部。会社員人生の振り出しはタバコの煙が立ち込める競馬専門紙の編集部。30代半ばにwebCG編集部へ。思い出の競走馬は2000年の皐月賞4着だったジョウテンブレーヴと、2011年、2012年と読売マイラーズカップを連覇したシルポート。
三菱 の中古車webCG中古車検索
エディターから一言の新着記事
-
第856回:「断トツ」の氷上性能が進化 冬の北海道でブリヂストンの最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」を試す 2025.12.19 2025年7月に登場したブリヂストンの「ブリザックWZ-1」は、降雪地域で圧倒的な支持を得てきた「VRX3」の後継となるプレミアムスタッドレスタイヤ。「エンライトン」と呼ばれる新たな設計基盤技術を用いて進化したその実力を確かめるべく、冬の北海道・旭川に飛んだ。
-
第855回:タフ&ラグジュアリーを体現 「ディフェンダー」が集う“非日常”の週末 2025.11.26 「ディフェンダー」のオーナーとファンが集う祭典「DESTINATION DEFENDER」。非日常的なオフロード走行体験や、オーナー同士の絆を深めるアクティビティーなど、ブランドの哲学「タフ&ラグジュアリー」を体現したイベントを報告する。
-
第854回:ハーレーダビッドソンでライディングを学べ! 「スキルライダートレーニング」体験記 2025.11.21 アメリカの名門バイクメーカー、ハーレーダビッドソンが、日本でライディングレッスンを開講! その体験取材を通し、ハーレーに特化したプログラムと少人数による講習のありがたみを実感した。これでアナタも、アメリカンクルーザーを自由自在に操れる!?
-
第853回:ホンダが、スズキが、中・印メーカーが覇を競う! 世界最大のバイクの祭典「EICMA 2025」見聞録 2025.11.18 世界最大級の規模を誇る、モーターサイクルと関連商品の展示会「EICMA(エイクマ/ミラノモーターサイクルショー)」。会場の話題をさらった日本メーカーのバイクとは? 伸長を続ける中国/インド勢の勢いとは? ライターの河野正士がリポートする。
-
第852回:『風雲! たけし城』みたいなクロカン競技 「ディフェンダートロフィー」の日本予選をリポート 2025.11.18 「ディフェンダー」の名を冠したアドベンチャーコンペティション「ディフェンダートロフィー」の日本予選が開催された。オフロードを走るだけでなく、ドライバー自身の精神力と体力も問われる競技内容になっているのが特徴だ。世界大会への切符を手にしたのは誰だ?
新着記事
-
ホンダ・プレリュード(FF)【試乗記】
2025.12.30試乗記ホンダの2ドアクーペ「プレリュード」が復活。といってもただのリバイバルではなく、ハイブリッドシステムや可変ダンパー、疑似変速機構などの最新メカニズムを搭載し、24年分(以上!?)の進化を果たしての見事な復活だ。果たしてその仕上がりは? -
BMW M235 xDriveグランクーペ(前編)
2025.12.28ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルで、STIで、クルマの走りを鍛えてきた辰己英治が、BMWのコンパクトスポーツセダン「M235 xDriveグランクーペ」に試乗。長らくFRを是としてきた彼らの手になる “FFベース”の4WDスポーツは、ミスタースバルの目にどう映るのだろうか? -
ルノー・キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECHリミテッド【試乗記】
2025.12.27試乗記マイナーチェンジした「ルノー・キャプチャー」に、台数200台の限定モデル「リミテッド」が登場。悪路での走破性を高めた走行モードの追加と、オールシーズンタイヤの採用を特徴とするフレンチコンパクトSUVの走りを、ロングドライブで確かめた。 -
『webCG』スタッフの「2025年○と×」
2025.12.26From Our Staff『webCG』の制作に携わるスタッフにとって、2025年はどんな年だったのでしょうか? 年末恒例の「○と×」で、各人の良かったこと、良くなかったこと(?)を報告します。 -
激動だった2025年の自動車業界を大総括! 今年があのメーカーの転換点になる……かも?
2025.12.26デイリーコラムトランプ関税に、EUによるエンジン車禁止の撤回など、さまざまなニュースが飛び交った自動車業界。なかでも特筆すべきトピックとはなにか? 長年にわたり業界を観察してきたモータージャーナリストが、地味だけれど見過ごしてはいけない2025年のニュースを語る。 -
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況
2025.12.25マッキナ あらモーダ!長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。






























