-
1/21稚内空港を出発するアウディEVラインナップの車列。
-
2/21日本海オロロンラインのわき、約3.1kmにわたって28基の風車が並ぶオトンルイ風力発電所。最大出力は2万1000kW、年間予想発電量は約5000万kWhとされる。
-
3/21オトンルイ風力発電所の風車はいずれもオランダのラゲルウェイ社製。日本でも、かつては三菱重工や日本製鋼所、日立製作所が風車をつくっていたが、いまではいずれも撤退してしまった。
-
4/21管理棟にて、風車の稼働状態を表示するモニター。広大なオトンルイ風力発電所だが、その保守管理に携わるスタッフがたったの2人ということにも驚いた。
-
5/21その壮観な眺めから、観光名所としても知られるオトンルイ風力発電所。実は2025年4月に建て替えられる予定で。風車の本数を減らしつつ、より大型で効率よいものに替えるとのことだった。28本の風車が並ぶこの光景が見られるのも、今のうちだ。
-
アウディ の中古車webCG中古車検索
-
6/21緑の大地にこつ然と現れる北豊富変電所。開源/稚内恵北の2カ所の開閉所から中川町にいたる送電線の核となる施設で、2018年10月に着工。2022年8月に受電し、2023年4月に商業運転が開始された。
-
7/21変電所に到着し、クルマを降りる報道関係者。奥に見えるのは巨大な変圧器で、送電線を通る6万6000Vの電気は2200V、610Vと段階的に降圧してバッテリーに蓄電。放電の際には逆の過程を経て送電線に送られる。
-
8/21電池を収める建屋は2棟に分かれており、各建屋の中央には、万一の火災に備えてCO2を放出する消火設備が設けられている。建屋の内部も見学させてもらったが、撮影はNGだった。
-
9/21今回のツアーでは、利尻礼文サロベツ国立公園 サロベツ湿原センターも訪問。かつて(といっても1万年も前のことだが)は海とつながる湖だった場所で、今は多くの渡り鳥もやってくる、生き物の宝庫となっている。
-
10/212日目に行われた「未来共創ミーティング」の様子。現地NPOや研究者、学生らが、おのおのが研究したり進めたりしている取り組みについて解説した。
-
11/21フォルクスワーゲン グループ ジャパン社長兼アウディ ジャパン ブランドディレクターのマティアス・シェーパース氏。アウディが進める、販売店や生産拠点を含めた事業全体でのカーボンニュートラルプログラム「Mission Zero」や、日本におけるEV用充電網の拡充といった取り組みについて説明した。
-
12/21NPO法人 北海道グリーンファンドならびに一般社団法人 北海道再生可能エネルギー振興機構 理事長の鈴木 亨氏。市民出資型の風力発電事業のパイオニアで、ミーティングでは北海道の洋上/地上風力発電のポテンシャル、日本全国における送電網の整備計画について解説した。
-
13/21北星学園大学 経済学部経済学科 専任講師の藤井康平氏。環境経済学・環境政策論の専門家で、ミーティングでは投機を目的とした外資系企業などの参入や、それによる地域利益の域外流出、放棄された風車の処理などによる地域の負担増といった、今日における再エネ事業の問題点を指摘。面積や環境などが北海道に近いオーストリアの取り組みを例に、地域が主体の、地域に利益をもたらす再エネ事業の必要性を説いた。
-
14/21「未来共創ミーティング」が行われた旭川市民活動交流センターCoCoDe。旧国鉄の工場を再利用した公共施設となっている。
-
15/21ユーラス宗谷岬ウインドファームを遠目に、宗谷丘陵を走るアウディのEV群。さすがは大容量バッテリーを積むモデルだけに、300kmの弾丸ツアーも難なくこなしてくれた。
-
16/21アウディ旭川にて、プレミアムチャージングアライアンス(PCA)の急速充電器で充電を受ける「アウディe-tron GT」。
-
17/21PCAでの充電は、アプリをダウンロードしたスマートフォンで簡単に手続きが可能。ネットワークも充実しており、全国347拠点に急速充電器を設置している。
-
18/21北星学園大学 藤井ゼミの土生美咲修士生。シービン(海洋ごみの回収装置)による海洋プラスチックの回収と、その認知向上に関する取り組みを進めている。
-
19/21海洋ごみの回収とその認知向上や、規格外野菜のアップサイクルなどに取り組む、藤井ゼミの村田雅寛氏(写真向かって右)と友兼 蛍氏(同左)。村田氏は北海道における獣害の現状を受け、猟師としても活動している。
-
20/21藤井ゼミの古草凌雅氏(写真左)と古木秀馬氏(同右)。相手に選択の自由を残しながらよりよい選択を促すという、「ナッジ理論」を活用した古着の回収プロジェクトを進めている。
-
21/21「未来共創ミーティング」の参加者と、アウディのEVラインナップ。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
アウディ の中古車webCG中古車検索
エディターから一言の新着記事
-
第875回:キモは氷上性能! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「ウインターマックス アイスプロ」を試す 2026.7.1 違いは氷の上で表れる! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX ICE-Pro(ウインターマックス アイスプロ)」に、冬の北海道で試乗。氷上性能を徹底的に追求したという新製品の、パフォーマンスの一端に触れた。
-
第874回:自動運転からワイパーまで! 自動車を支えるメガサプライヤー ボッシュのあくなき挑戦 2026.6.27 世界屈指のメガサプライヤー、ボッシュが開発中の新技術を披露! 市街地での高度な運転支援技術に、日本の方言にも対応した対話型AI、サーキット走行のノウハウを教えてくれるコーチング機能等々……興味深いその中身をリポートする。
-
第873回:ウエット路面に強み ミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」を試す 2026.6.19 2026年1月29日に導入が発表されたミシュランの新製品「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。これまでの特徴に加え、低燃費性能や耐摩耗性、ウエットグリップ性能のアップをうたう両モデルの走りを、クローズドコースで確かめた。
-
第872回:「フォレスター」がJNCAPで最高評価を獲得! “安全”に対するスバルの不断の取り組みに迫る 2026.6.6 相対速度100km/hの衝突後でも、普通にドアが開く!? 人気のSUV「スバル・フォレスター」が、日本の自動車アセスメントで最高評価を獲得した。安全なクルマづくりを第一とするスバルの取り組みを、群馬製作所で行われた衝突試験デモの様子とともにリポートする。
-
第871回:今年もグリーンヘルは熱かった! ニュルブルクリンク24時間レース観戦記 2026.5.27 “世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。
新着記事
-
NEW
電気自動車の人工的な走行音はどうあるべきか?
2026.7.21あの多田哲哉のクルマQ&AEVの走行時に車内で聞こえてくる人工的な“音”は、本来、どうあるべきなのか? やはり、疑似エンジン音が最適なのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんの考えを聞いてみた。 -
NEW
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】
2026.7.21試乗記アストンマーティンの擁するFRスポーツ「ヴァンテージ」が、より高性能な「ヴァンテージS」に進化。よりたくましいエンジンを獲得し、卓越したコーナリング性能に磨きをかけつつ、“優しさ”も身につけた最新モデルの走りを報告する。 -
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。





























