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1/101958年に生まれた「スーパーカブC100」以来、長きにわたって愛されてきた「ホンダ・スーパーカブ」の50ccモデルが、2025年に生産終了となる。同年に施行される排ガス規制をクリアできないことが、その主たる要因とされている。写真は現行型の「スーパーカブ50」で、車体色が「グリントウェーブブルーメタリック」のもの。
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2/10「スーパーカブ50」の生産終了にともない設定された、「スーパーカブ50ファイナルエディション」。エンブレム系が専用品となるほか、ボディー同色のチェーンケースやメッキ仕上げのマフラーなどが特徴となっている。
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3/10もうひとつの“最後のスーパーカブ50”は、サンリオとのコラボで生まれた「スーパーカブ50ハローキティ」。真っ赤な車体は郵便局で使われている“郵政カブ”を思わせるが、エンブレムやロゴ、サイドカバーなどが「ハローキティ」仕様になっている。排気量が110ccクラスの「スーパーカブ110ハローキティ」もラインナップ。日ごろの相棒として使うなら、断然余裕のある110がいい。
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4/10「スーパーカブ50ハローキティ」が報道陣に公開された際には、誕生50周年を迎えたキティちゃんも登場し写真におさまった。
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5/10「スーパーカブ50ハローキティ」の価格は33万円。ベース車に対しては8万2500円高となっている。
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6/10本当の意味での保存版は、素の「スーパーカブ50」なのかもしれない。現役の最新型ゆえ、クラシック&ノスタルジックなイメージがやや薄いかもしれないが。写真の車体色は「バージンベージュ」。
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7/10メーターやキーのデザインも専用の「スーパーカブ50ハローキティ」で、特に目を引くのが車体後半。フェンダーにロゴが添えられるほか、ハローキティのキャラクターを一部にプリントしたシートや、立体的にキャラクターをかたどったサイドカバーが装着されている。
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8/10「スーパーカブ50ハローキティ」の注文の受け付けは、2024年11月8日から11月24日までの期間限定。受注分はつくられるだろうが、生産キャパシティーを大きく超過したならば、受け付けの早期停止も考えられなくはない。
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9/10特別仕様車「スーパーカブ50ファイナルエディション」の車体色は、「ボニーブルー」のみ。往年のスーパーカブをイメージしたカラーリングが、どこか懐かしいムードを醸し出す。この色の110ccバージョンもラインナップしてほしい。
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10/10「スーパーカブ50」(写真)は長い歴史に幕を閉じることになるが、原付二種の「スーパーカブ110」は、今後も継続生産される。

宮崎 正行
1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。
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