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1/24今年も開催された「AOG湘南里帰りミーティング」。611人のオーナーとその家族が、354台のクルマとともに参加した。
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2/24湘南の海に面した大磯プリンスホテルの駐車場に、オーテック/NMCの手になる車両がズラリと並ぶ。
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3/24基本的には個人でのイベント参加だが、「友達と一緒に並びたい」などの要望に応え、仲間のクルマを集めて止められる「チームパーキング」も有料で用意された。
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4/24ズラリと並んだ「マーチ」。旧オーテックにて限定30台で製作された超希少な「マーチ ボレロA30」も、実に8台(!)が駆けつけた。
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5/24主催者の持ち込む、貴重な展示車両にも注目。写真は旧ニスモの創立10周年を記念して、1994年に発売された「NISMO 270R」。ニスモとしては初めてのストリート向けのコンプリートカーであり、エンジンをはじめ、駆動系、ブレーキ、シャシー、内外装まで手が入っていた。旧オーテックジャパンも製造に関与していた。
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6/24あまりお目にかかる機会のない、レース専用車「Z NISMO GT4」の量産ホワイトボディー。茅ケ崎にあるNMCのカスタマイズ事業部(旧オーテック)の工場で製作され、その後にモータースポーツ事業部(旧NISMO)に運ばれ、レース用部品が組み付けられる。
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7/24会場はオーテック/NMCのカスタムカーによって埋め尽くされた。354台の参加車で最も多かったのが「セレナ」と「ノート」で、それぞれ80台近くにもなった。
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8/24イベントは、NMCの片桐隆夫CEOのあいさつからスタート。
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9/24開会式にて、ゲストの乗る「日産セレナ」を白バイとパトカーが先導する。地元の大磯警察署も参加して、イベントを盛り上げているのだ。
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10/24今回のゲストと、毎度恒例の3賞……走行距離の多いクルマのオーナーに贈られる「過走大将」、北東/西南それぞれの最遠方から来た人に贈られる「遠来賞」……を受賞したお三方。写真向かって左から、佐賀県からの参加で「遠来賞」を受賞したKuronekoさん、千代勝正選手、北海道・室蘭市からの参加で「遠来賞」を受賞したぬまっちさん親子、ロニー・クインタレッリ選手、オドメーターが39万4871kmで「過走大将」を受賞したぬまっちさん、AUTECHレースアンバサダーの高岡みほさん。
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11/24大磯警察署はオーテックが手がけた「スカイラインGT-R」のパトカーと白バイを展示。白バイ体験は、子供たちに大人気だった。
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12/24大磯警察署の白バイとパトカー。パトカーの「スカイラインGT-Rオーテックバージョン40th Anniversary」は、422台しか製作されなかった4ドア仕様の貴重なR33 GT-Rだ。
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13/24会場に展示された最新のオーテック車。手前より「ノート オーラAUTECH」「ノートAUTECHクロスオーバー」「キックスAUTECH」「エクストレイルAUTECH」「キャラバンAUTECH」。
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14/24NMCが手がけるカスタムカー。写真向かって左より「キャラバン マルチベッド」「パトロール スーパーサファリ」(中東向けカスタムカー)、「ルークス ハイウェイスター アーバンクローム」「デイズ ボレロ」。
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15/24ライフケアビークルもNMCの得意とするクルマだ。写真は「セレナ チェアキャブスロープ」。同じ車いす仕様車として、リフトタイプも用意されている。
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16/24駐車場のあちこちでは、写真のようにテーブルとイスを用意して、仲間同士でまったり楽しむ参加者も目にした。写真はチームパーキングの一角。
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17/24「モノづくり体験」コーナーでのメダル製作の風景。金属のメダルに自身の手でハンドプレスを行い、最後に磨き上げるというもの。隣では、レザー素材のキーホルダーに型押しするコーナーも用意されていた。
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18/24「縁日コーナー」では、子供向けに投げ縄やスリッパ飛ばしなどのゲームが用意されていた。子供と一緒に参加しても楽しめるよう、配慮されているのだ。
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19/24「エンジニア・トークショー」より、NMCのカスタマイズ開発実験部第1実験評価グループ主担 シニアエキスパートドライバーの高澤 仁氏(写真向かって左)と、カスタマイズプロジェクト統括部NISMO CARSプロジェクト統括グループ主担の成冨健一郎氏(同右)。
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20/24写真向かって左から、SUPER GT 23号車「MOTUL AUTECH Z」のドライバーである千代勝正選手とロニー・クインタレッリ選手、そしてAUTECHレースアンバサダーの高岡みほさん。
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21/24「スカイラインNISMO」とAUTECHレースアンバサダーの高岡みほさん。プロ野球のチアリーダーを経て、2022年よりレース業界へ。2023年はAUTECHレースクイーン、2024年はAUTECHレースアンバサダーを務める。
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22/24今回のイベントには“往年の車両”も数多く参加していた。ひと際大きな存在感を放っていたのが、「(R31)スカイラインGTSオーテックバージョン」(1988年発売)だ。
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23/24旧オーテックが手がけた特装車も参加していた。黄色い車両が高速道路のパトロールカーとして製作された「セドリック」。その奥にはリムジン仕様の「グロリア」が並ぶ。
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24/24イベント終了時には、NMCのメンバーが手づくりのメッセージボードを携えて来場者を見送る。同イベントにおけるお約束のシーンで、今年も心がほっこりした。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
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