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1/9「ピュアで爽快なドライビングプレジャー」をウリとする「ポルシェ911カレラT」。2024年10月30日に国内での注文受け付けが始まった最新バージョン(写真)は、992型と呼ばれる現行世代「911」のマイナーチェンジモデル、992.2型をベースとしている。
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2/9「ポルシェ911カレラT」には“先代”が存在する。2017年10月にデビューした写真のモデルで、「1968年登場の『911 T』の根底にあった純粋なスポーツカーファン向けのコンセプトを復活させた」とうたわれた。
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3/9先代「911カレラT」のインテリア。日本には7段AT(PDK)車のみが導入されたが、本国には写真のとおり7段MT車がラインナップされていた。
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4/9こちらは992.2型「911カレラT」のコックピット周辺。前期型(992.1型)のトランスミッションが7段MTと8段PDKだったのに対し、最新型は6段MTのみの設定で、ハンドル位置は左右から選べるようになっている。
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5/9リアサイドウィンドウには、誇らしげに「シフトパターンのロゴ入りステッカー」が添えられる。
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6/9オープントップモデル「カブリオレ」が追加ラインナップされたのは、最新型「911カレラT」における大きなトピックだ。シンプルかつ軽量であることを特徴としてきた“T”では、意外なことのように思えるが……。
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7/9ブラックを基調としたタータンチェック柄のシート表皮やトリムも、新しい「911カレラT」の特徴的なアイテムだ。
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8/9積層ウォールナット材をオープンポア仕上げとした、改良型「911カレラT」のシフトノブ。機能面では、シフトダウン時にエンジンとギアボックスの回転数差を自動的に補正するオートブリッピングを採用。
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9/9最新型「911カレラT」の国内価格は「911カレラT」が1865万円で、「911カレラTカブリオレ」が2114万円。オプションを含めた総額はいくらになるか、オフィシャルサイトのコンフィギュレーターで楽しむもよし。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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