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2/20国内では2024年11月22日に発売された「メルセデスAMG CLE53 4MATIC+カブリオレ」。車両本体価格の1400万円は「クーペ」よりも95万円高価だ。
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3/20そもそも「CLE」は「Cクラス クーペ」と「Eクラス クーペ」の融合によって生まれている。左右ひとつながりのリアコンビランプはメルセデスAMG版ならではのデザイン要素だ。
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4/20縦ルーバーのフロントグリルはメルセデスAMG各車に共通のポイント。ボディーの全幅はノーマルの「CLEカブリオレ」よりも75mm大きい1935mmに広げられている。
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5/20ボディーのワイド化はトレッドの拡大によるもの(前が+50mmで後ろが+70mm)。この試乗車はオプションの「レザーエクスクルーシブパッケージ」に含まれる20インチ(標準は19インチ)を履いていた。
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6/20ルーフの開閉に要する時間はそれぞれ約20秒。ソフトトップは内外装のカラーリングに合わせてグレーと赤も設定されているが、この「MANUFAKTURパタゴニアレッド」のボディーカラーには黒しか組み合わせられない。
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7/20フロントに積まれる3リッター直6の「M256M」ユニットはターボと電動スーパーチャージャーの2つの過給機を搭載。さらに48Vのマイルドハイブリッドも備わっている。
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8/20フロントウィンドウ上部のウインドディフレクターと後席背後のドラフトストップを上げてみる(2つセットで「エアキャップ」と呼ぶ)。ないほうがスマートなのは確かだが、キャビンへの風の巻き込みを大幅に低減できる。
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9/20「M256M」エンジンは最高出力449PSと最大トルク560N・mを発生。10秒間のオーバーブースト作動時にはトルクが600N・mまで増幅される。
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10/20ドライブトレインは4WDの「AMG 4MATIC+」。走行状況やドライブモードに合わせて前後のトルク配分を50:50~0:100の間で連続的に可変する。
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11/20この「パワーレッド/ブラック」のインテリアカラーは「AMGパフォーマンスパッケージ」に含まれている。カーボンのインテリアトリムも同様で、標準はブラックのオープンポアウッドトリムだ。
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12/20AMGナッパレザーシートはヒーター/ベンチレーション機能に加えて首元に温風を吹き出す「エアスカーフ」も付いている。表皮には夏の炎天下でも表面温度の上昇を抑制する特殊なコーティングが施されている。
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13/202人掛けの後席はソフトトップを開けてしまえばヘッドルームは無限大(当たり前)。シート自体は小ぶりだが、きちんとアームレストやカップホルダーが備わっている。
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14/20アダプティブサスの「AMGライドコントロールサスペンション」を装備。4輪それぞれのダンパーが伸び側と縮み側に個別のバルブを備えている。
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15/20ソフトトップのオープン/クローズと「エアキャップ」のオン/オフ用に独立したスイッチが備わっている。
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16/20ダッシュボードの中心には11.9インチの縦型タッチスクリーンを搭載。オープントップ時に空の映り込みを抑えるため、角度を2段階で変えられる。
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17/20荷室の容量はオープントップ時が375リッター(写真)でクローズ時が285リッター。
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18/20後席の背もたれを倒してセンタースルーが可能。リリースレバーは荷室の両サイドに備わっている。
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19/20メルセデスAMG CLE53 4MATIC+カブリオレ
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渡辺 慎太郎
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