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1/122025年2月某日、神奈川・大磯ロングビーチ大駐車場で開催された日本自動車輸入組合(JAIA)の報道関係者向け試乗会に参加した。今回は「テスラ・モデル3」(写真)と、ロータス初のSUVにして電気自動車「エレトレ」のステアリングを握った。
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2/12「実用的で多用途、そして広々としたファミリー向けハイパーSUVを求める新世代ロータスカスタマーに向けたモデル」とアピールされる「エレトレ」。クールなイケメンフェイスはどことなく悪魔っぽい?
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3/12「エレトレ」のコックピット。運転席と助手席の前方には天地の薄い12.6インチの液晶メーターパネルが組み込まれている。
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4/12今回試乗した「エレトレR」のボディーサイズは全長×全幅×全高=5103×2019×1630mm、ホイールベース=3019mm。そこにはライトウェイトスポーツで知られたロータスのイメージはない。
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5/12最先端機能が満載された「エレトレ」のコックピットは、デザインも質感もラグジュアリーカー的。ロータスに新時代が訪れたことを印象づける。
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6/12「エレトレR」のアクセルを床まで踏みつけたら、センターコンソールに置いてあったロータスのエンブレム型キーフォブが後方にスッ飛んだ。
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7/12「ロータス・エレトレR」に続いて乗ったのは、「テスラ・モデル3パフォーマンス」(写真)。同車のステアリングを握るのは、たぶん7年ぶりぐらい。
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8/12つるっとしたフォルムが目を引く「テスラ・モデル3パフォーマンス」のサイドビュー。車両本体価格は725万9000円ナリ。写真のボディーカラーは「ディープブルーメタリック」と呼ばれる有償色。
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9/12内燃機関ガチ勢のカーマニア的にはBEVや自動運転は悪魔の所業だが、「モデル3」は、身のこなしや操作性が洗練の極致。尊敬せざるを得ない。
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10/12テスラは元からボタンがほとんどなかったけど、進化した「モデル3」ではいつのまにかウインカーレバーがなくなり、ついにはシフトレバーもなくなっていた。
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11/12大人4人がゆったりと乗れ、荷物もしっかり積める。快適性や実用性の高さでも「モデル3」に死角はない。トランクの開き方も、実にダイナミックでカッコイイ。
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12/12テスラスーパーチャージャーという独自の充電ネットワークを含めると、「やっぱBEVならテスラだな」と思わざるを得ない。相変わらず私にとってはテスラがBEVの最先端なのだ。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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