-
1/192022年パリショーで。グレートウォール系のBEVブランド、オーラの「ファンキーキャット」。今回はイタリアを中心に中国ブランドの欧州進出を振り返る。
-
2/19シエナ旧市街にたたずむ「MG4エレクトリック」。2024年11月撮影。
-
3/19EMCはユーラシア・モーター・カンパニーの略。かつてグレートウォール車を手がけていたイタリアの輸入業者が改名し、商品名にも使用したものだ。小型SUV「セイ」はガソリン/LPGのバイフューエル車である。2024年9月シエナで。
-
4/19東風小康(DFSK)の「Kシリーズ」トラック。シエナ旧市街で2019年5月。
-
5/19長城(グレートウォール)もピックアップトラックで欧州市場に切り込んでいった。写真は2022年撮影。
-
6/19「グレートウォールCUV」。2009年シエナで撮影。
-
7/192007年3月、ジュネーブショーに現れた「ブリリアンスBS6」。
-
8/19同じく2007年ジュネーブショーの「ブリリアンスBS4」。「BS6」とともに、デザインはイタルデザイン-ジウジアーロが担当した。
-
9/192007年ジュネーブショーの報道関係者公開日、「BS6」の室内を視察する来場者。
-
10/19クーペモデルの「ブリリアンスBC3」は、2007年ジュネーブショーが欧州初公開だった。こちらのデザインはピニンファリーナ。当時イタリアのカロッツェリアにとって、新興中国企業は有望な顧客だった。
-
11/19「BYD F6」は4気筒エンジンを搭載したセダンだった。2008年ジュネーブショーにて。
-
12/19「F6」の隣に展示されていたプラグインハイブリッド車「F3 DM」。DMとはDual modeの略だった。一瞥(いちべつ)した外観は「カロ……」と口走ってしまうようなデザインだった。
-
13/19ブリリアンスは2009年ジュネーブショーで、「BS4」のステーションワゴンを展示した。
-
14/192013年フランクフルトショーで。長安のコンセプトカー「CS95コンセプト」。
-
15/192007年、スーパーマーケットのイペルは、「DR」のいちディーラーを務めることになった。写真は2008年4月撮影。
-
16/19DR車はイペルの店内にも置かれていた。2008年4月。
-
17/192025年1月にトリノで展開されていたDR車展示。場所はフィアットの旧リンゴット工場を改装したショッピングモールである。なんとも時代を象徴する光景だ。
-
18/19ミシェル・モラン氏。愛車のNB型「マツダMX-5」でパリ市街を流す。
-
19/19ミシェル氏本人の家族アルバムから。初めてのマツダ車は、スーパーマーケット店頭に展示されていた「828(グランドファミリア)」だった。1977年撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第970回:クルマの背中に浮かぶ文字たち――空いた字間が語るもの 2026.7.16 アナタは自動車のボディー背面に施されたメーカー/ブランドのロゴについて考えたことがあるだろうか? 字間を詰めたり、広げたり、時代によって変わるそのトレンドと、その背景にあるメーカーの思惑を、自動車史にも精通する大矢アキオが語る。
-
第969回:裏地に『大脱走』! ピッティ・イマージネ・ウオモと自動車模様 2026.7.9 イタリアで開催された世界屈指の紳士モード見本市「ピッティ・イマージネ・ウオモ」を、現地在住の大矢アキオが取材。自動車にまつわるアパレルの最新トレンドを探り、新興ブランドのひたむきさと、老舗の刻んできた年輪に触れた。
-
第968回:初代「ルノー・トゥインゴ」は「フィアット500」と同じ旋風を起こせるか? 2026.7.2 リバイバルデザインの新型「ルノー・トゥインゴ」がデビューしてはや3カ月。このクルマの登場により、オリジナルにあたる初代がネオヒストリックとして脚光を浴びることはあるのか? 「フィアット500」の例を振り返りつつ、欧州在住の大矢アキオが考察する。
-
第967回:初代「トヨタ・クラウン」や“ヨタハチ”が「ミッレミリア」を走った! 2026.6.25 イタリアの歴史あるヒストリックカーラリー「ミッレミリア」に、日本のクルマが初めて参加! 石畳の道を行く初代「トヨペット・クラウン」に「トヨタ・スポーツ800」「2000GT」「スープラ」の姿を、現地在住の大矢アキオがリポートする。
-
第966回:フェラーリ・ルーチェ 地元イタリアで一般人はこう見た&大矢的こころ 2026.6.18 その斬新すぎるデザインで物議を醸している、フェラーリ初の量産電気自動車「ルーチェ」。このクルマは、おひざ元のイタリアではどのように受け止められているのか? かの地において自動車史と自動車文化をつぶさに見てきた大矢アキオがリポートする。
新着記事
-
NEW
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。 -
第970回:クルマの背中に浮かぶ文字たち――空いた字間が語るもの
2026.7.16マッキナ あらモーダ!アナタは自動車のボディー背面に施されたメーカー/ブランドのロゴについて考えたことがあるだろうか? 字間を詰めたり、広げたり、時代によって変わるそのトレンドと、その背景にあるメーカーの思惑を、自動車史にも精通する大矢アキオが語る。