-
1/16
-
2/16新デザインのフェアリングが採用された2025年モデルの「チーフテン パワープラス」と「ロードマスター パワープラス」。リアにトップケースを備えているのがロードマスター、トップケースのないバガースタイルをとっているのがチーフテンだ。
-
3/16フェアリングの内側には、インフォメーションディスプレイ付きの速度計/エンジン回転計と、7インチのタッチスクリーンを装備。タッチスクリーンにはBluetooth通信を介して携帯端末の接続が可能で、Apple CarPlayにも対応している。
-
4/16水冷V型2気筒エンジンの「パワープラス112」は、排気量が従来の1768ccから1834ccに拡大。最高出力は122HPから126HPに、最大トルクは178N・mから181.4N・mにアップしている。
-
5/16「チーフテン パワープラス」のラインナップは、きらびやかな「リミテッド」(写真)と、各所をブラックアウトした「ダークホース」の2種類。空冷の「サンダーストローク」エンジンを搭載した「チーフテン」も併売される。
-
6/16水冷、オーバーヘッドカム、4バルブと、大排気量のアメリカンVツインには珍しい機構が組み合わされた「パワープラス」エンジン。今回の改良により、より安定して持続的にパワーを発揮できる高い許容能力を獲得し、また加速レスポンスもより鋭いものとなった。
-
7/16シート高は672mmで、クルーザーらしくどっかり座るタイプ。座面にはヒーター/クーラー機能が備わっている。
-
8/16タッチスクリーンでは3種類のライディングモードの切り替えに加え、乗車人数や荷物の積載量に合わせて、リアサスペンションのプリロードも調整できる。
-
9/162025年モデルの「チーフテン パワープラス」では、各種装備にも改良が加えられている。例えばLEDヘッドライトは、デイタイムランニングランプを中心に各機能をシームレスに組み合わせた新デザインに変更。オプションでリーンアングルに応じて照射範囲を制御する、アダプティブLEDヘッドライトも用意される。
-
10/16高い動力性能と重い車重に対応するため、フロントブレーキにはφ320mmのデュアルディスクを採用。タイヤサイズは前:130/60B19、後ろ:180/60R16で、メッツラーのクルーザー用タイヤが装着される。
-
11/16サイドバックの容量は左右合わせて68リッター。トップケースを備えた「ロードマスター」は計140リッターの収納を持つことになる。いずれもリモートロック機能付きだ。
-
12/162025年モデルではBOSCH製リアレーダーを新たに採用。自車後方を警戒するテールゲートワーニングや、後側方を警戒するブラインドスポットワーニング、後方から急接近する車両にランプの点滅で警告を発するリアコリジョンワーニングなどの機能が実装された。
-
13/16最新のモデルらしく電子制御も充実しており、6軸IMUの情報をもとにABSとトラクションコントロールの制御を調整する、ダイナミックトラクションコントロールやコーナリングコントロール、ドラッグトルクコントロールを採用。またフロント/リアブレーキの制動力を最適化するエレクトロニックコンバインドブレーキシステムも装備している。
-
14/16インディアン・チーフテン パワープラス リミテッド
-
15/16
-
16/16

河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
試乗記の新着記事
-
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】 2026.9.2 BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。
-
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】 2026.9.1 2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。
-
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.8.31 フルモデルチェンジした「アウディQ3スポーツバック」に試乗。プラットフォームやパワートレインこそ従来型の改良版ではあるものの、内外装のデザインやインフォテインメント、効率性のすべてにおいて大幅な進化を遂げたという。その仕上がりやいかに。
-
トヨタbZ4XツーリングZ(4WD)【試乗記】 2026.8.29 「トヨタbZ4X」にワゴンのようなロングボディーを持つ「ツーリング」が登場。ただ長くなっただけではなく、今回試した4WDモデルではパワーもアップ。乗り味にも微妙な影響を及ぼしているから見逃せない。経路充電を試しつつ、370km余りをドライブした。
-
BMW 120オリジナル(FF/7AT)【試乗記】 2026.8.25 BMWの主要モデルに新グレードの「オリジナル」が設定された。位置づけとしては新たなエントリーグレードということになるが、BMWらしさを損なうことなく装備を厳選し、価格を抑えたのがポイントだという。「1シリーズ」の「120オリジナル」の仕上がりをリポートする。
新着記事
-
NEW
あの多田哲哉の自動車放談――BMW M235 xDriveグランクーペ編
2026.9.4webCG Movies元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんが、BMWのコンパクトスポーツセダン「2シリーズ グランクーペ」に試乗。そのステアリングを握った印象を動画でリポートします。 -
NEW
北米産の800万円級SUV「トヨタ・ハイランダー」「日産ムラーノ」「ホンダ・パスポート」で一番“買い”なのはどれか?
2026.9.4デイリーコラム特例により国内導入されることになった北米生産のジャパニーズSUVは、3車種ともにサイズと価格帯が接近している。では、そのなかで最も“買い”なのは? それぞれの仕様を見比べてみた。 -
ホンダがコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ ビジョン」を発表 次世代デザインを読み解く
2026.9.3デイリーコラム本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが、アキュラブランドの次世代デザインを示すというコンセプトモデル「ネクセラ ビジョン」を初公開した。バタフライドアを採用するこのスポーツカーは、次世代アキュラの何を表現しているのか。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(後編)
2026.9.3あの多田哲哉の自動車放談ワインディングロードで新型「BMW iX3」のステアリングを握った多田哲哉さんは、その走りに感心した様子。どんなところが優れているのか、トヨタのエンジニアの視点で語ってもらおう。 -
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。