インディアン 試乗記・新型情報
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2025.5.11 JAIA輸入二輪車試乗会2025 後藤 武
インディアン・チーフテン パワープラス ダークホース ウィズ112パッケージ(6MT)
排気量1834ccの「パワープラス」エンジンを搭載した、「インディアン・チーフテン パワープラス ダークホース」に試乗! アメリカのモーターカルチャーに精通したライターの後藤 武が、豪快極まるビッグクルーザーの魅力をリポートする。
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2025.5.9 JAIA輸入二輪車試乗会2025 宮崎 正行
インディアン・スーパーチーフ ダークホース(6MT)
アメリカの老舗インディアンモーターサイクルがリリースする、クラシックな大型クルーザー「スーパーチーフ」。車重335kgのビッグボディーながら、軽快でコーナーも苦にしないその走りは、ミルウォーキーのライバルとは一味も二味も違うものだった。
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2025.4.24 自動車ニュース webCG 編集部
日本向けは計5台のみ! インディアンの「チャレンジャー」と「パースート」に貴重な限定車登場
ポラリス ジャパンがインディアンモーターサイクルの大型二輪モデル「チャレンジャー エリート」「パースート エリート」を発表。職人の手になる特別なペイントが魅力の限定車で、日本での販売台数は前者が3台、後者が2台となっている。
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2025.4.7 デイリーコラム 河野 正士
新しいアイデアはどこに? 停滞する“日本のモーターサイクルショー”に物申す
来場者は約12万人と、成功裏に終わった「東京モーターサイクルショー」。しかし、世界のバイクショーをウオッチする人物の目には、いささか物足りないものに映ったようだ。新しいアイデアもなく、ただ“バイクを展示していた”出展者に、河野正士が物申す!
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2025.3.29 試乗記 河野 正士
インディアン・チーフテン パワープラス リミテッド(6MT)【海外試乗記】
アメリカンモーターサイクルの名門、インディアンが、自慢の水冷Vツインエンジンをさらに排気量アップ! 新エンジンを得たビッグクルーザー「チーフテン パワープラス」の豪快な走りを、米ラスベガスからリポートする。
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2025.3.28 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2025(インディアン)
人気の「スカウト」や空冷の「サンダーストローク」エンジンを搭載したクルーザーに加え、最新鋭の「チーフテン パワープラス」の姿も! 東京モーターサイクルショーより、1901年創業のアメリカの名門、インディアンの展示車両を一挙紹介する。
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2025.1.28 自動車ニュース webCG 編集部
新エンジンを搭載した「インディアン・チーフテン/ロードマスター」が登場
ポラリスが「インディアン・チーフテン/ロードマスター」の2025年モデルを発表。1834ccの排気量を持つ新型水冷Vツインエンジン「パワープラス112」を搭載しており、充実したライディングアシストシステムも特徴として挙げられている。
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2025.1.11 エッセイ 河野 正士
第817回:大事なのは歴史と伝統 名門インディアンのデザイナーが語る“人の手になるバイクづくり”
120年を超える歴史を誇るバイク界の名門、インディアン。その車体設計とデザインを統括するインダストリアル・デザイン・ディレクターが来日した。世界的なバイクデザインの第一人者が、歴史と伝統を守ることの大切さ、難しさを語る。
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2024.12.12 画像・写真 堀田 剛資
「ヨコハマホットロッドカスタムショー2024」の会場から(インディアン)
1901年にバイクをつくり始めたアメリカの老舗、インディアン。「ヨコハマホットロッドカスタムショー2024」では、話題の新型「スカウト」のカスタムバイクを中心にブースを構成していた。著名なビルダーも姿を見せた彼らのブースの様子を、写真で紹介する。
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2024.11.15 自動車ニュース webCG 編集部
インディアンの限定車「ロードマスター エリート」「スプリングフィールド スペシャルエディション」2025年春導入へ
米インディアンモーターサイクルは2024年11月12日(現地時間)、「ロードマスター」と「スプリングフィールド」の2車種に設定される限定車を、2025年モデルとして日本に導入すると発表した。
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2024.11.14 自動車ニュース webCG 編集部
インディアンのクルーザーモデル「スカウト」に排気量999ccの「シックスティ」が登場
米インディアンモーターサイクルがクルーザーモデルの新型「スカウトシックスティ」シリーズを発表。排気量999ccのV型2気筒エンジン「スピードプラス999」を搭載しており、2025年春の日本導入が予定されている。
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2024.7.27 試乗記 小林 ゆき
インディアン・スカウト クラシック リミテッド+テック(6MT)/101スカウト(6MT)【レビュー】
インディアンの基幹モデル「スカウト」がついにフルモデルチェンジ。約10年ぶりに登場した新型は、パワフルで扱いやすく、しかもスポーティーにも走らせられるという、クルーザーの常識を覆すマシンとなっていた。名門が世に問うた力作の走りをリポートする。
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2024.7.11 自動車ニュース 堀田 剛資
完全新設計のアメリカンクルーザー 新型「インディアン・スカウト」登場
ポラリス ジャパンが新型「インディアン・スカウト」を日本初公開。クルーザータイプのモーターサイクルで、従来型よりフレームもエンジンも刷新。より高い操縦性や快適性と、力強い走りを実現しているという。価格は196万円から268万円。
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2024.6.2 試乗記 河野 正士
インディアン101スカウト(6MT)【海外試乗記】
アメリカンモーターサイクルの名門、インディアンの中核モデル「スカウト」シリーズが、いよいよフルモデルチェンジ。ワインディングも楽しめる“走りのクルーザー”のなかから、最上級モデル「101(ワンオーワン)スカウト」に試乗した。
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2024.5.5 JAIA輸入二輪車試乗会2024 宮崎 正行,堀田 剛資
MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ(6MT)/インディアンFTR×RSDスーパーフーリガン(6MT)/トライアンフ・デイトナ660(6MT)【試乗記】
世界限定300台の「MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ」に、アメリカのレース魂を象徴する特別な「インディアンFTR」、そしてトライアンフ最新の「デイトナ660」。JAIA合同試乗会より、“三車三様”のスポーツモデルの走りを報告する。
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2024.3.23 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2024(インディアン)
注目は世界300台の限定モデルで、これが日本初公開となる「FTR×RSD Super Hooligan(スーパーフーリガン)」と、日本のカスタムビルダーが手がけた「スポーツチーフ」のカスタムバイク。東京モーターサイクルショーよりインディアンの展示車両を紹介する。
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2023.11.27 比類なきパフォーマンスとヘリテージ Indian Sport Chiefの真価<AD> 河西 啓介
走りのアメリカンクルーザー「インディアン・スポーツチーフ」を知る・試す
アメリカの老舗、インディアンが擁する伝統のパフォーマンスクルーザー「チーフ」。そのなかでも“走り”を突き詰めた一台が「スポーツチーフ」だ。古き良きライドフィールと過激なパフォーマンスという、2つのキャラクターを併せ持つニューモデルの魅力に触れた。
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2023.9.8 自動車ニュース webCG 編集部
価格はおよそ1500万円 レーシングバイク「インディアン・チャレンジャーRR」国内販売へ
インディアンの日本正規輸入販売元であるポラリスジャパンは2023年9月7日、レース用バイク「Indian Challenger RR(インディアン・チャレンジャーRR)」のレプリカモデルを、同年10月以降に台数限定で導入すると発表した。
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2023.9.5 試乗記 後藤 武
インディアンFTRスポーツ(6MT)【レビュー】
フラットトラッカーのレーサーレプリカという、孤高のスタイルで存在感を放っていた「インディアンFTR」が、より身近で乗りやすいモデルに進化。前後に17インチのタイヤを履いた現行モデルでも、FTRの“らしさ”は健在か? 実際に乗って確かめた。
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2023.6.29 漆黒の駿馬 インディアン・スカウト ローグの世界<AD> 小林 ゆき
ダークなカスタムに潜む知性 Indian Scout Rogueのすべて
120年超の歴史を誇るアメリカの名門、インディアン。そのラインナップの中核をなす「スカウト」のなかでも、特に異彩を放つのが「スカウト ローグ」だ。ダークなカスタムスタイルをまとう“ならず者”は、同時にスポーティーでクレバーな一面も持ち合わせていた。