
【スペック】全長×全幅×全高=4320×1765×1460mm/ホイールベース=2600mm/車重=1400kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(99ps/5200rpm、14.5kgm/4000rpm)+交流同期電動機(82ps、21.1kgm)(プロトタイプ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4320×1765×1460mm/ホイールベース=2600mm/車重=1400kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(99ps/5200rpm、14.5kgm/4000rpm)+交流同期電動機(82ps、21.1kgm)(プロトタイプ)
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写真は、スポーティグレードの「F SPORT」。エクステリアパーツや足まわりを中心とするチューンが施されている。
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ドライバーを取り囲むレイアウトにより、スポーティさが演出されたコクピット。写真は「F SPORT」。
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リアビューは、サイドまで回り込んだリアウィンドウが特徴的。(「F SPORT」)
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システム最高出力は136psで、「プリウス」と同じ。
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フロントシートは、「サイドサポートワイヤ」の採用により、ホールド性が高められている。写真は「version L」。
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リアシートは6:4の分割可倒式。(「version L」)
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トランクルーム容量は、5名乗車時には375リッター、2名乗車時は最大960リッターまで拡大可能。
画像をクリックするとシートアレンジの様子が見られます。 -
シャシーには、レクサスで初めて「パフォーマンスダンパー」が採用された。これにはコーナリング時などにボディのねじれやたわみを抑える効果と、振動を吸収する効果があるという。写真は「version C」。
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「RX」や「HS」同様、カーナビやエアコン、車両設定などを直感的に操作できる「リモートタッチ」が採用されている。
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「version L」
『レクサスCT200h プロトタイプ(FF/CVT)【試乗速報】』の記事ページへ戻る