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第71回:「オートモビル カウンシル」回顧録(前編) ―ジウジアーロが変えた自動車デザインの変遷をたどる― 【カーデザイン曼荼羅】 の画像

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  • 「オートモビル カウンシル2025」の主催者展示より、ジョルジェット・ジウジアーロ氏がデザインした初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。

    1/22「オートモビル カウンシル2025」の主催者展示より、ジョルジェット・ジウジアーロ氏がデザインした初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。

  • 泣く子も黙るカーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏(1938年-)。ブランドやジャンルを問わず、あまたの名車を手がけてきた偉人で、イタリアを代表するデザイン/技術開発会社、イタルデザインの創業者である。今も息子のファブリツィオ・ジウジアーロ氏とともに、デザイン会社GFGスタイルで活動している。

    2/22泣く子も黙るカーデザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ氏(1938年-)。ブランドやジャンルを問わず、あまたの名車を手がけてきた偉人で、イタリアを代表するデザイン/技術開発会社、イタルデザインの創業者である。今も息子のファブリツィオ・ジウジアーロ氏とともに、デザイン会社GFGスタイルで活動している。

  • マセラティのブースに展示されていた「ギブリ スパイダー」(1969-1973年)。フロントの左右縁から始まるエッジで、ボディーの上面と側面が分けられており、またボディーサイドのショルダー下にも、プレスラインが通っている。

    3/22マセラティのブースに展示されていた「ギブリ スパイダー」(1969-1973年)。フロントの左右縁から始まるエッジで、ボディーの上面と側面が分けられており、またボディーサイドのショルダー下にも、プレスラインが通っている。

  • こちらは1966年登場の「ギブリ」(クーペ)。ボディーの縁のエッジの立ち具合と、意外に張り出しや面形状の変化が抑えられた、ボディーサイドの様子がよくわかる。

    4/22こちらは1966年登場の「ギブリ」(クーペ)。ボディーの縁のエッジの立ち具合と、意外に張り出しや面形状の変化が抑えられた、ボディーサイドの様子がよくわかる。

  • 1963年登場の「アルファ・ロメオ・ジュリア スプリントGT」。ボディーのボリューム感はずいぶん違うが、上述の「マセラティ・ギブリ」同様、ボディーの上面と側面がフロントの縁から始まるエッジで分離されており、またボディーサイドもショルダー下のキャラクターラインで面が二分されている。(写真は1965年製GTA)

    5/221963年登場の「アルファ・ロメオ・ジュリア スプリントGT」。ボディーのボリューム感はずいぶん違うが、上述の「マセラティ・ギブリ」同様、ボディーの上面と側面がフロントの縁から始まるエッジで分離されており、またボディーサイドもショルダー下のキャラクターラインで面が二分されている。(写真は1965年製GTA)

  • 比較用に、ポルシェジャパンのブースに展示された1967年製「ポルシェ911S」。

    6/22比較用に、ポルシェジャパンのブースに展示された1967年製「ポルシェ911S」。

  • 「オートモビル カウンシル2025」の会場から、主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」の様子。

    7/22「オートモビル カウンシル2025」の会場から、主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」の様子。

  • 主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」にて、自身の作を振り返るジウジアーロ氏。

    8/22主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」にて、自身の作を振り返るジウジアーロ氏。

  • 1962年登場の「アルファ・ロメオ2600スプリント」。ジウジアーロ氏がベルトーネに入って、初めてデザインを手がけたクルマだった。

    9/221962年登場の「アルファ・ロメオ2600スプリント」。ジウジアーロ氏がベルトーネに入って、初めてデザインを手がけたクルマだった。

  • 同じベルトーネの、フランコ・スカリオーネが手がけた「ジュリエッタ スプリント」(1954-1965年)。当時はこのように、ヘッドランプの丸い縁がそのままフロントカウルやボディーのショルダー部へと続いていくデザインが主流だった。

    10/22同じベルトーネの、フランコ・スカリオーネが手がけた「ジュリエッタ スプリント」(1954-1965年)。当時はこのように、ヘッドランプの丸い縁がそのままフロントカウルやボディーのショルダー部へと続いていくデザインが主流だった。

  • 主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」より、「アルファ・ロメオ・ジュリア スプリントGT」のフロントマスク。

    11/22主催者テーマ展示 Giorgetto Giugiaro展「世界を変えたマエストロ」より、「アルファ・ロメオ・ジュリア スプリントGT」のフロントマスク。

  • 1974年に登場した、初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。言わずと知れた、実用車のベンチマークである。

    12/221974年に登場した、初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。言わずと知れた、実用車のベンチマークである。

  • 1945年に本格生産が開始された“ビートル”こと「フォルクスワーゲン・タイプ1」。メキシコ工場で2003年7月30日に生産が終了するまで、累計2152万8480台が世に送り出された。

    13/221945年に本格生産が開始された“ビートル”こと「フォルクスワーゲン・タイプ1」。メキシコ工場で2003年7月30日に生産が終了するまで、累計2152万8480台が世に送り出された。

  • 「タイプ1」の後継モデルとして送り出された空冷エンジンの「412」(左)と、NSUからOEM供給を受けて販売された「K70」(右)。ともに成功には至らなかった。

    14/22「タイプ1」の後継モデルとして送り出された空冷エンジンの「412」(左)と、NSUからOEM供給を受けて販売された「K70」(右)。ともに成功には至らなかった。

  • 1972年登場の「ルノー5(サンク)」。上屋は先進的だが、エンジン縦置き・前輪駆動の駆動レイアウトや、前後ともにトーションバー式の4輪独立懸架式サスペンションなど、設計の多くを従来型の「4(キャトル)」から受け継いでいた。

    15/221972年登場の「ルノー5(サンク)」。上屋は先進的だが、エンジン縦置き・前輪駆動の駆動レイアウトや、前後ともにトーションバー式の4輪独立懸架式サスペンションなど、設計の多くを従来型の「4(キャトル)」から受け継いでいた。

  • ロータスの次世代を担うミドシップスポーツカーとして、1976年に登場した「エスプリ」。カクカクしたデザインは、もちろんジウジアーロ氏の手になるものだ。

    16/22ロータスの次世代を担うミドシップスポーツカーとして、1976年に登場した「エスプリ」。カクカクしたデザインは、もちろんジウジアーロ氏の手になるものだ。

  • 初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のデザインスケッチ。それまでの潮流とは一線を画す、カクカクとしたデザインが特徴的だったが、ボディーを絞ってタイヤを張り出させた、スポーティーなスタイルの持ち主でもあった。

    17/22初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のデザインスケッチ。それまでの潮流とは一線を画す、カクカクとしたデザインが特徴的だったが、ボディーを絞ってタイヤを張り出させた、スポーティーなスタイルの持ち主でもあった。

  • これもジウジアーロ氏の手になる、初代「フィアット・パンダ」(1980年)。

    18/22これもジウジアーロ氏の手になる、初代「フィアット・パンダ」(1980年)。

  • 軽自動車からスーパーカーまで、幅広い車種を手がけたのもジウジアーロ氏の特徴。デザインのテイストも幅広く、多芸に秀でる点は他の著名なデザイナーとは一線を画すところだった。写真はギア在籍時代に手がけた「デ・トマソ・マングスタ」(1966年)。

    19/22軽自動車からスーパーカーまで、幅広い車種を手がけたのもジウジアーロ氏の特徴。デザインのテイストも幅広く、多芸に秀でる点は他の著名なデザイナーとは一線を画すところだった。写真はギア在籍時代に手がけた「デ・トマソ・マングスタ」(1966年)。

  • ジウジアーロ氏がデザインを手がけた初代「ランチア・デルタ」(1979-1995年)。上品な上級コンパクトカーだったが、後に魔改造されて世界ラリー選手権で暴れまわることとなったのは、皆さんご存じのとおり。

    20/22ジウジアーロ氏がデザインを手がけた初代「ランチア・デルタ」(1979-1995年)。上品な上級コンパクトカーだったが、後に魔改造されて世界ラリー選手権で暴れまわることとなったのは、皆さんご存じのとおり。

  • 清水「そういえば、『いすゞ117クーペ』(1968-1981年)もジウジアーロさんの作品だったね」

    21/22清水「そういえば、『いすゞ117クーペ』(1968-1981年)もジウジアーロさんの作品だったね」

  • 「オートモビル カウンシル2025」より、関係者とともに写真撮影に応じるジョルジェット・ジウジアーロ氏(写真向かって右端)。

    22/22「オートモビル カウンシル2025」より、関係者とともに写真撮影に応じるジョルジェット・ジウジアーロ氏(写真向かって右端)。

渕野 健太郎

渕野 健太郎

プロダクトデザイナー兼カーデザインジャーナリスト。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業後、富士重工業株式会社(現、株式会社SUBARU)にカーデザイナーとして入社。約20年の間にさまざまなクルマをデザインするなかで、クルマと社会との関わりをより意識するようになる。主観的になりがちなカーデザインを分かりやすく解説、時には問題定義、さらにはデザイン提案まで行うマルチプレイヤーを目指している。

→連載記事リスト「カーデザイン曼荼羅」
「渕野 健太郎」の記事一覧へ
清水 草一

清水 草一

お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。

→連載記事リスト「カーマニア人間国宝への道」
→連載記事リスト「カーデザイン曼荼羅」
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