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2/18「トヨタ・クラウン エステート」のモデルラインナップはハイブリッドの「Z」とプラグインハイブリッドの「RS」の2タイプ。今回の試乗車は後者(車両本体価格810万円)。
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3/182007年まで販売されていた先代「エステート」はステーションワゴンだったが、新型は堂々たるサイズのSUV。トヨタのオフィシャルウェブサイトでもSUVにカテゴライズされている。
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4/18エアロカバー付きのアルミホイールは「RS」専用(「Z」も専用ということにはなるが)。タイヤはミシュランの「eプライマシー」を組み合わせている。
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5/18フロントには対向6ピストンのアルミキャリパーを装備。「クラウン スポーツ」と同様に「OP-6」と書かれているはずだが、ホイールカバーのせいで少ししか見えない。
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6/182.5リッターのプラグインハイブリッドパワートレインはシステム最高出力306PSを発生。パワフルなだけでなく89kmものEV走行換算距離を実現している(WLTCモード)。
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7/18グレイッシュブルーのインテリアカラーは「エステートRS」専用色。雲柄とうたわれるとおり、塗装が揺らいだかのような表情をもたされている。
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8/18座面高は新型「クラウン」シリーズで最も高い650mmに設定。優れた前方視界がロングドライブ時の疲労を軽減する。
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9/18後席の足元空間は「クラウン クロスオーバー」と変わらないが、天井まわりが圧倒的に広く、座面高もフロントと同じ650mmとなっている(クロスオーバーは610mm)。
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10/18足まわりには電子制御式減衰力可変サスの「NAVI・AI-AVS」を装備。高速移動時のみならず、一般道のスピードレンジでも高いフラット感が味わえる。
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11/18シフトセレクターはレザーとウォームスティール加飾の組み合わせ。ドライブモードセレクターやプラグインハイブリッドシステムの制御切り替えスイッチなどとまとめて機能的に配置されている。
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12/18ドライブモードは「ノーマル」「スポーツ」「エコ」「リアコンフォート」に「カスタム」を加えた全5種類が設定されている。
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13/18「リアコンフォート」モードはサスペンションの設定が変わるだけでなく、発進加速が緩やかに。さらに後輪操舵の制御も変わる(前輪と同位相時の切れ角を控えめにして左右に振られにくくなる)。
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14/18満タン・満充電から300km余りを走破した今回は車載燃費計の数値で17.0km/リッターもの高燃費を記録。充電電力を使い切っての結果とはいえ、ボディーのサイズや重さを考慮すると素晴らしい。
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15/18ラゲッジスペースの容量は570~1470リッター。後席格納時に前席背面との隙間を埋めるラゲッジ拡張ボードが備わっており、これを展開した際の荷室床面長は2mにも達する。
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16/18ラゲッジスペースで使うためのデッキチェアとデッキテーブルを装備(「Z」ではディーラーオプション)。使わないときにはどちらもスマートに収納できる。
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17/18トヨタ・クラウン エステートRS
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島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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