-
1/26チャンスを生かして優勝をもぎ取った、ローヴェレーシングの「BMW M4 GT3」。
-
2/26長年にわたりニュルに参戦し続けているSTI。あれ? ひとり違うチームの人が。
-
3/26決勝のローリングスタートの様子。このときは、誰があんな波乱万丈な展開を予想できたでしょう。
-
4/26レースはコースの中でも外でもトラブルが続発。スタートからわずか1時間半には、まさかの停電で赤旗中断。ごらんのとおり、ピットの中は真っ暗に。2時間15分後に、ようやく再びのローリングスタートとなった。
-
5/26こちらは土曜の午前に行われたサポートレース、24h-Classicの様子。3時間の耐久レースだ。
-
6/26ヤングタイマー人気もあって、こちらの人気も高い。
-
7/26サーキット周辺はとにかく大渋滞。
-
8/26サーキット内のお客さんたちは、わりと平穏な雰囲気。
-
9/26AMG創始者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒトが興したHWAは、往年の「メルセデス・ベンツ190E 2.5-16 Evo.II」をオマージュした「HWA EVO」を展示。お値段1億円以上……。
-
10/26いっぽう、サーキット外の観戦エリアはこんな感じ。モヤモヤしてるのはお肉を焼いてる煙です。
-
11/26マジうまそう。っていうかうまかったです(頂きました)。
-
12/26みんなこうやって櫓(やぐら)組んで観戦してます。情熱がすごい。
-
13/26100秒のペナルティーが効いてしまったマンタイEMA。
-
14/26レースも終盤になると、疲れとナチュラルハイでこんな感じ。
-
15/26キミら家帰ったらオカンに怒られるで(ボクは経験者)。
-
16/26クラッシュもあったけど、完走を果たしたスバル。
-
17/26ここからがメカニックたちの見せ場。
-
18/26フィニッシュ間近の、マンタイEMAのピットの様子。トップを走っているチームとは思えない雰囲気。
-
19/26表彰式の様子。1位と2位の対照的な表情が印象的だったなあ。
-
20/26ローヴェレーシングのドライバーはこの表情。いろいろあったけど勝ちは勝ち。
-
21/26ビールをまさに浴びるように(笑)。
-
22/26さまざまなチーム、さまざまな車両が参戦するのもニュルブルクリンクの面白いところ。こちらはピット作業中の「ダチア・ロガン」。世界で愛されるマキタがここでも活躍中。
-
23/26夜間のクラッシュで“ロガン兄さん”は無残な姿に……。
-
24/26戦う「フォード・マスタング」は雰囲気があって好き。
-
25/26どんなに蒸し暑くとも、肉を焼く男たち。あまりおいしそうには見えないんだけど、うまいんですよ、これが。
-
26/26最後にニュルブルクリンクっぽい写真を一枚。懐かしの「フォルクスワーゲン・ニュービートル」。かわいらしい見た目に反して、結構速かった。

山本 佳吾
エディターから一言の新着記事
-
第845回:「ノイエクラッセ」を名乗るだけある 新型「iX3」はBMWの歴史的転換点だ 2025.9.18 BMWがドイツ国際モーターショー(IAA)で新型「iX3」を披露した。ざっくりといえば新型のSUVタイプの電気自動車だが、豪華なブースをしつらえたほか、関係者の鼻息も妙に荒い。BMWにとっての「ノイエクラッセ」の重要度とはいかほどのものなのだろうか。
-
第844回:「ホンダらしさ」はここで生まれる ホンダの四輪開発拠点を見学 2025.9.17 栃木県にあるホンダの四輪開発センターに潜入。屋内全天候型全方位衝突実験施設と四輪ダイナミクス性能評価用のドライビングシミュレーターで、現代の自動車開発の最先端と、ホンダらしいクルマが生まれる現場を体験した。
-
第843回:BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー 2025.9.5 かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。
-
第842回:スバルのドライブアプリ「SUBAROAD」で赤城のニュルブルクリンクを体感する 2025.8.5 ドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をご存じだろうか。そのネーミングからも想像できるように、スバルがスバル車オーナー向けにリリースするスマホアプリである。実際に同アプリを使用したドライブの印象をリポートする。
-
第841回:大切なのは喜びと楽しさの追求 マセラティが考えるイタリアンラグジュアリーの本質 2025.7.29 イタリアを代表するラグジュアリーカーのマセラティ……というのはよく聞く文句だが、彼らが体現する「イタリアンラグジュアリー」とは、どういうものなのか? マセラティ ジャパンのラウンドテーブルに参加し、彼らが提供する価値について考えた。
新着記事
-
NEW
200台以上のロイヤルエンフィールドが箱根に集結! 「One Ride 2025」の会場より
2025.9.25画像・写真バイクメーカーのロイヤルエンフィールドが、ファンイベント「One Ride 2025」を世界的に開催! グローバルで4万人以上のファンが参加し、日本でも13のエリアでミーティングが催された。200台以上が集った関東エリアの会場の様子を、写真でリポートする。 -
NEW
メルセデス・ベンツS580 4MATICロング ナイトエディション
2025.9.25画像・写真2025年9月25日、内外装をブラック系のダークカラーでコーディネートした特別な「メルセデス・ベンツSクラス」が発表された。20台限定で販売される同モデル、「S580 4MATICロング ナイトエディション」の姿を写真で紹介する。 -
NEW
トヨタ・クラウン エステートRS(前編)
2025.9.25あの多田哲哉の自動車放談「クラウン」らしからぬデザインや4車種展開などで大いに話題となった、新世代のトヨタ・クラウン。そのうちの一台「クラウン エステート」に、元トヨタの車両開発者である多田哲哉さんが試乗した。 -
NEW
第929回:販売終了後も大人気! 「あのアルファ・ロメオ」が暗示するもの
2025.9.25マッキナ あらモーダ!何年も前に生産を終えているのに、今でも人気は健在! ちょっと古い“あのアルファ・ロメオ”が、依然イタリアで愛されている理由とは? ちょっと不思議な人気の理由と、それが暗示する今日のクルマづくりの難しさを、イタリア在住の大矢アキオが考察する。 -
NEW
狙うは「N-BOX」超え 新型「ルークス」は日産の復活に向けた号砲か?
2025.9.25デイリーコラムフルモデルチェンジで4代目に進化した「日産ルークス」の評判がよさそうだ。2025年8月に車両概要が先行公開され、同年9月には価格も発表。あとは正式発売を待つばかり。ライバルとして立ちはだかる「ホンダN-BOX」を超えられるか。 -
新型「フェラーリ849テスタロッサ」発表イベントの会場から
2025.9.24画像・写真V8ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドシステムを組み合わせた、フェラーリの新たなフラッグシップスーパースポーツカー「849テスタロッサ」。東京・高輪で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。